いまさら聞けない「C」の歴史【第4回】
プログラミング言語「C」は“あの家電”でもひっそりと活躍していた?
登場以来さまざまなプログラム開発で活躍してきた「C」。具体的にどのような用途があるのか。主な例を紹介する。(2022/10/12)

いまさら聞けない「C」の歴史【第3回】
「ANSI C」から「C11」まで プログラミング言語「C」標準化の歴史を振り返る
プログラミング言語「C」が、登場以来重ねてきた改良とはどのようなものか。歴史に沿って説明する。(2022/10/6)

いまさら聞けない「C」の歴史【第2回】
K&R版Cとは? 「C」を“革新的プログラミング言語”にした立役者
プログラミング言語「C」の登場初期に、その革新性を広く知らしめるきっかけになったのが「K&R版C」の存在だ。K&R版Cとは何なのか。そもそも「K」と「R」とは。(2022/9/29)

いまさら聞けない「C」の歴史【第1回】
プログラミング言語「C」と「UNIX」の“深過ぎる関係”とは? 歴史を振り返る
登場以来、絶えず進化してきたプログラミング言語「C」。その誕生には「UNIX」が深く関わっていた。どういうことなのか。Cが生まれた目的や誕生当時の先進性を解説する。(2022/9/24)

求職者が学ぶべきプログラミング言語とツール【第4回】
「プログラミングが苦手な人」でも学んでみたくなる“あの言語”とは?
初心者にも習得しやすく、業務に生かしやすいプログラミング言語にはどのようなものがあるのか。プログラミング以外の選択肢はあるのか。そうした疑問に答える。(2022/9/12)

求職者が学ぶべきプログラミング言語とツール【第3回】
C#が「使えるプログラミング言語」になったのは“あれ”のおかげ?
活躍の場が広がったというプログラミング言語「C#」。その背景には何があったのか。C#を習得することには、どのようなメリットがあるのか。特徴を解説する。(2022/9/5)

求職者が学ぶべきプログラミング言語とツール【第2回】
JavaScriptはなぜ大人気なのか? 他の追随を許さない理由
安定した人気を集めるプログラミング言語が「JavaScript」だ。JavaScriptの何が良いのか。専門家はJavaScriptをどう評価しているのか。(2022/8/29)

求職者が学ぶべきプログラミング言語とツール【第1回】
PythonでもRubyでもない「最初に学ぶプログラミング言語」の“王者”はこれだ
プログラミング初心者が学ぶべきプログラミング言語とは何なのか。特にプログラミング関係の職業に就きたい求職者が、最初に学んでおくとよいプログラミング言語を紹介しよう。(2022/8/22)

モバイルアプリ開発環境の選び方【後編】
モバイルアプリ開発者が選ぶべきプログラミング言語とテストツールは?
モバイルアプリケーション開発はさまざまな要件が絡み合う。開発で使用するプログラミング言語とテストツールを選ぶ際に役立つヒントを解説する。(2020/11/17)

「Microsoft Teams」を生かし切る8つの使い方【後編】
「Teams」で電話やチャットbotを使う方法とは?
「Microsoft Teams」の有効活用法を紹介する本連載。今回はサードパーティーのSaaSや電話、チャットbotによるコミュニケーションに役立つTeamsの使い方を紹介する。(2020/10/11)

「Bash」と「PowerShell」のどちらを選ぶべきか【後編】
Windows 10で「PowerShell」を使い続ける人、「Bash」に移る人を分ける条件
多様性の面で「Bash」に後れを取っていた「PowerShell」は、オープンソース化でその距離を縮めつつある。両者のどちらを選ぶべきなのか。(2019/10/20)

メリットとデメリットを知る
開発速度を上げ、反感を買う ローコード開発の光と影
ローコード開発はモバイルアプリの開発速度を上げられる一方で、企業に組織上の課題をもたらすこともある。(2019/1/10)

LinuxとmacOS利用者も関心を寄せる
「PowerShell」の未来はオープンソース化によってどう変わるのか
Microsoftは同社の「PowerShell」の開発を秘密裏に進めることはなくなった。PowerShellをオープンソースに移行することにはメリットがある。だが、ユーザーもこうした移行の影響に対処しなければならない。(2018/10/9)

知っておくべき違いは?
徹底比較:AWS、Azure、GoogleのクラウドAPI管理ツール
大手クラウドプロバイダーのAPI管理ツールは、一部の機能が共通している。だが、各社のツールには、開発者が知っておくべき重要な違い、特に、マルチクラウドモデルにおける重要な違いがある。(2018/9/10)

AWS、Microsoft、Google、Red Hat、Pivotalなど
主要PaaSベンダー10社、ツールの長所と短所を総比較
「どのPaaSプロバイダーが自社の開発ニーズに最適か」。悩んでいる皆さんが判断しやすいように、主要なベンダーとその特徴を一挙に整理して紹介する。(2018/7/27)

新技術への反対勢力も、その便利さに驚く
「紙至上主義」から「デジタル至上主義」に切り替え成功 ワークフロー自動化の力とは
自動化ソフトウェアは、デスクトップPCやモバイル端末を利用するエンドユーザーのワークフローを簡素化するのに役立つ。紙文化が残る裁判所での成功事例を紹介する。(2018/5/25)

拡張性やサードパーティーとの連携に注目
徹底比較:AWS、Google、Azureのチャットbot開発基盤はどれが最適?
音声やテキストメッセージでアプリケーションとやりとりしたいユーザーが増え、チャットbotの人気が上昇中だ。これに伴い、パブリッククラウドでのチャットbot開発が注目を集めている。(2018/2/23)

iPhoneアプリ開発にはSwift? Objective-C?
モバイルアプリ開発言語をどう選ぶ? ビジネスユーザーも知るべきその違い
モバイルアプリを開発する際には、ビジネス要件と機能要件に基づき、最も適した開発言語を選ぶ。本稿では、ビジネスユーザーも参考になる主要な開発言語の特徴を紹介する。(2018/1/29)

ただしApp Store申請にはMacが必要
iOSアプリ開発のMac離れ? Win環境で開発できる「Xamarin Live Player」登場
「Xamarin Live Player」はiOSアプリの開発やテストを高速化でき、Macがなくてもアプリケーションのデバッグができる。(2017/5/24)

「Data Lake Analytics」「HDInsight」など
「Microsoft Azure」、知っておくべき7つのビッグデータサービス
Microsoftは「Microsoft Azure」のビッグデータサービスポートフォリオを拡大している。ビッグデータで大躍進を遂げたいユーザー企業が知っておくべきAzureのサービスを説明する。(2016/10/17)

クラウドで発生する手間を自動化で削減
サーバレス運用を実現――「AWS Lambda」「Azure Functions」を比較する
クラウドを利用するにも、プロビジョニングといった手間やコストが発生する。だが、システムが自動でそれを実行できるとしたら、手間が大幅に下がる。ではどのように自動化すればいいのだろう。(2016/9/8)

開発成功に導くチェックポイント
iPhoneアプリ開発で「心が折れない」ために知っておくべきこと
Apple「iOS」用のアプリの開発は、適切なデザインプラットフォームとプログラミング言語の選択から始まり、ユーザーフレンドリーなネイティブアプリの完成に至るまでの多層的なプロセスだ。(2016/8/5)

開発プラットフォームは助けになるか
「モバイルアプリ開発者はどこに行った?」、企業が実感する採用難と解決法
クロスプラットフォーム対応のモバイル開発ツールを利用すれば、開発者はアプリを1本作成するだけで各種のプラットフォームに対応させることができる。モバイルアプリの開発プロセス簡素化が可能だ。(2016/3/31)

買収を喜ぶ声は多いが
WindowsとiPhone、Androidのアプリを一度に開発、MicrosoftがXamarinを買収した“深い意味”
Windowsはアプリケーション開発のエコシステムで他のOSに大きく後れを取っている。だが、アプリケーション開発ツール「Xamarin」が活性化の起爆剤となるかもしれない。(2016/3/9)

コード品質はOSSの方が高い
コード分析で分かった「商用ソフトはOSSよりセキュリティが強固」な理由とは?
5400件以上のOSSプロジェクトを解析し、24万件の欠陥を検出してきたCoverityが、約100億行のオープンソースコードと商用プロジェクトのコードを比較。OSSのコードがセキュリティに問題を抱える理由とは?(2015/9/17)

Computer Weekly製品導入ガイド
Windows 10のユニバーサルアプリへ高まる期待、だが……
MicrosoftのWindows 10は現在プレビュー段階にある。だが正式リリースされればIT部門によるWindows PCの管理の在り方に変化をもたらすだろう。(2015/5/29)

クラウドで試せる「無料トライアル」を紹介
アプリケーション開発の品質向上とスピードアップの鍵はソースコード解析にあり
アプリケーション開発で品質向上を図るには、より早い段階での「品質とセキュリティのテスト」が重要だ。開発の節目でソースコードレベルのチェックを行い、適切な修正を施すことで、手戻りをなくすことができる。(2014/10/17)

余裕か、焦りか
iOS/Androidアプリ開発者を応援するMicrosoftの本心は
スマートデバイス向けOSのツートップである、Appleの「iOS」とGoogleの「Android」。これら2大OSの開発者の目を「Windows Phone」へ向けさせるため、Microsoftが取った秘策とは?(2013/11/28)

クラウドビッグデータ元年のPaaS動向【後編】
パブリッククラウドのHadoop対応状況を比較する──IBM、Microsoftの場合
最も自動化が進んだクラウドベースのHadoopビッグデータ分析サービスを提供するベンダーはどこか。前編に続いて、IBM、MicrosoftのHadoop対応を見ていこう。(2012/5/30)

実験的クラウド「Social Analytics」
ソーシャルデータ分析に取り組むMicrosoftのアドバンテージとは?
米Microsoftは、ソーシャルメディアのデータをリアルタイム分析する実験的クラウドサービス「Social Analytics」のプライベートトライアルに乗り出している。ソーシャル分析市場の一角に食い込む考えだ。(2012/1/19)

MicrosoftとGoogleのビッグデータ計画【前編】
Microsoftのビッグデータ投資の成果がいよいよ形に
MicrosoftとGoogleは、ビッグデータ活用によるビッグマネー獲得を現実に近づけてくれるかもしれない。前編ではMicrosoftが提供するビッグデータ活用ソリューションの詳細を紹介する。(2011/10/3)

「Microsoft Dynamics AX」エンジニア座談会
オフコンを引きずるERPにはさよならを、技術者が注目する次世代ERPとは
エンジニアは次世代ERPのテクノロジーをどう見ているのか。開発生産性を向上させ、トータルコストを抑える先進テクノロジーの姿が、エンジニアが集まった座談会で赤裸々に語られた。(2011/6/20)

RIA開発ツールの本命となれるか?
WPF/Silverlight向けUI設計ツール「Expression Blend 3」の新機能とは
マイクロソフトが2009年10月に発表したUI設計ツール「Microsoft Expression Blend 3 日本語版」。SilverlightによってRIA市場に攻勢をかける同社が発表した新製品の主要機能を紹介する。(2009/11/5)

UMLツール紹介:JUDE編
最も利用されているモデリングツール「JUDE」。その理由とは?
35万人を超える登録ユーザー数を持つ「JUDE」シリーズ。日本発のこのツールが広く利用されている理由とは一体何だろうか? 今回はJUDEの機能の特徴とともにその理由を考察する。(2009/10/15)

UMLツール紹介:Enterprise Architect編
汎用的なモデリング機能を網羅するUMLツール「Enterprise Architect」
オブジェクト指向での開発を支援するモデリング表記方式である「UML」。本連載では、UMLモデリングを支援する主要なツールを紹介していく。今回はスパークスシステムズジャパンの「Enterprise Architect」を取り上げる。(2009/9/24)

複合機はIT機器? SMBの賢いOA活用
デジタル複合機の導入だけではペーパーレス化にならない理由
コスト削減のためのペーパーレス化が叫ばれるようになって久しい。だがデジタル複合機を導入してペーパーレス化を徹底できた企業は少ないだろう。「複合機を導入すれば無駄な紙が減る」わけではないのだ。(2009/8/20)

NEWS
テクマトリックス、ソースコード解析/保守支援ツールの日本語版を発表
C、C++/C#、Javaなどの言語に対応したソースコード解析を行い、その構造や依存関係などの情報をグラフやチャートといった形式で可視化することで、開発作業の効率化を支援する。(2009/7/3)

開発支援ツールレビュー
システム開発を効率化するために活用できる、さまざまな開発支援ツール。自社に最適な製品はどれだろうか? ここでは、ツールを実際に使用し、その機能や操作性を検証したコンテンツを紹介する。(2009/6/8)

エンタープライズRIA開発の最新動向 第1回
アドビ、MS、サンの「RIA開発における優位点」とは?
業務アプリケーションでの採用も増えつつあるRIA。そこにはさまざまな技術がある。業務に適したシステムを構築するためには何を選べばよいのか? エンタープライズRIA開発の最新動向をシリーズで探っていく。(2009/4/3)

UMLモデリングツールから設計支援ツールへ
C#にも対応、カスタマイズ性もアップした「JUDE/Professional 5.3」
モデリングに必要な基本的な機能を備えた「JUDE」の新バージョンが2008年6月末にリリースされた。実際に追加された機能を試してみた。(2008/8/28)

NEWS
テクマトリックス、プログラムの制御や構造を可視化するソースコード解析ツール
米Scientific Toolworksと国内総販売代理店契約を締結し、C、C++、C#、Javaに対応したソースコード解析ツール「Understand 2.0」を販売。アーキテクチャ分析ツール「Lattix」との連携も可能だ。(2008/8/4)

危険度はバッファオーバーフロー級
セキュリティの深刻な脆弱性につながるダングリングポインタ
ダングリングポインタは品質管理段階まで放置すると取り返しがつかなくなる恐れがあるため、開発ライフサイクルの早い段階から回避策を実行する必要がある。(2007/11/1)

統合性か柔軟なUIか
Javaと.NETの対決──SOAにおける勢力争いの行方は?
SOA開発プラットフォームとしての利用率ではほぼ互角のJavaと.NET。今後はどう動くだろうか。(2007/10/9)