使いたくなるPHR/EHRの姿【後編】
千葉大学病院「SHACHI」が実現した、医療情報連携を持続させるエコシステム
患者が自身の健康情報を管理し、医療機関と共有できる「PHR」は、まだ身近な存在とは言い難い。普及とサービス維持の鍵となる「予算/収益の確保」を、千葉大学医学部附属病院の「SHACHI」はどう実現したのか。(2018/11/13)

使いたくなるPHR/EHRの姿【前編】
千葉大学病院「SHACHI」が目指す役割――ベンダーロックイン打破と医療情報連携の促進
患者が自身の健康情報を管理し、医療機関と共有できるツール「PHR」。ベンダーロックインの問題など、医療機関同士のデータ連携には数々のハードルがある。千葉大学医学部附属病院のPHR「SHACHI」はどう解決したか。(2018/11/12)

botが人よりも適切な物件を提案
「AI」(人工知能)が不動産担当者の職を奪う?
不動産業務にAI技術を取り入れる動きが広がりつつある。反復作業によるミスを減らすといった日常業務の効率化だけではなく、顧客が好む物件を提案するなど、人の判断を代替する用途も現実的になってきた。(2018/11/16)

コード記述を最小限に抑える
アプリ開発に適したOSSローコードプラットフォーム3選
企業は、可能な限り早くアプリを市場投入したいと考える。ローコードプラットフォームは開発プロセスを加速させる。優れた機能や柔軟なカスタマイズ性を持つオープンソースのローコードプラットフォームも登場している。(2018/11/15)

市民開発者と熟練開発者の役割
「aPaaS」によるノーコード/ローコードのアプリ開発は企業文化に浸透するか
企業はアプリケーション開発の頓挫や、ビジネスに精通する熟練したアプリケーション開発者の不足に悩んでいる。こうした中、ドラッグアンドドロップのみでアプリケーション開発する手法への期待が高まる。(2018/11/15)

買収後に背負う負担の大きさを危惧
IBMのRed Hat買収がオープンソースのコンテナ管理に及ぼす影響
IBMのRed Hat買収ではIT管理ツールなどの幅広い分野が影響を受ける。中でもオープンソースのコンテナ管理技術コミュニティーへの影響は大きく広がりそうだ。(2018/11/14)

Facebook、Twitter、LinkedInでも活用
ソーシャルメディアに使われるAI技術 マーケティングから密猟防止まで
企業はソーシャルメディアマーケティングにAI技術を利用することで、マーケティングオートメーションを進めている。ソーシャルメディアとAI技術を組み合わせた、意外な分野のユースケースも登場し始めた。(2018/11/13)

Azure Cosmos DBもバージョンアップ
SQL Server 2019の新機能 Hadoop、Sparkを内包して企業の「データポータル」に?
SQL Server 2019プレビュー版にHadoopとSparkが組み込まれ、「多目的データポータル」に位置付けられることになった。同時にAzure Cosmos DBもアップデートされる。(2018/11/13)

文書作成やスプレッドシートは当たり前
「脱Microsoft Office」をG SuiteやiWorkで実現可能? 代替6製品を比較する
企業の大半がMicrosoft Officeを使っていることは周知の事実といえるが「これしかない」と思い込んでしまっている可能性もある。さまざまな代替製品を比較し、自社に最適なオフィス製品を導入しよう。(2018/11/10)

ベンダー固有の構成や機能に注意
マルチクラウド環境でKubernetesサービスを最大限活用するためには
Amazon Web Services(AWS)、Microsoft、Googleの各マネージドKubernetesサービスにはそれぞれメリットがある。だが、このサービスをベンダー固有の他のツールと密接に連携させていると、ワークロードの移植を妨げる恐れがある。(2018/11/9)

データ可視化とコンプライアンスを強化
Druva、Commvault、Veritasのバックアップ新機能とは データ管理を統合した3社を紹介
企業にとってデータは極めて重要だ。バックアップベンダーがコンプライアンスやデータ分析など、データのライフサイクル全体に関わる優れた機能を提供しようと模索している。(2018/11/8)

電子カルテと処方薬データベースの有効活用
米国を揺るがすオピオイド過剰摂取問題、医療ITは歯止めをかけられるか
麻薬性鎮痛薬オピオイドの過剰摂取による死亡者急増が、米国で深刻な社会問題となっている。各州では解決に向けて、データ分析を活用し、電子カルテ(EHR)と処方薬モニタリングプログラム(PDMP)の統合を強化しようとしている。(2018/11/6)

Dockerとネットワーク(前編)
基礎から分かるコンテナのネットワーク接続性
Dockerでコンテナを作成するのは容易だが、それらがマイクロサービスとして機能するためには、さまざまな要素を考慮したネットワーク接続性が不可欠だ。基本的なところから復習しよう。(2018/11/6)

レガシーアプリをAzureやAWSに移行する手法
新旧Kubernetesツールを比較 データベースのコンテナ化に必要な機能とは?
Kubernetes用のツールは、データベースのコンテナ化という市場を開拓している。パフォーマンス監視やQoS(Quality of Service)管理などの機能を備えたツールを紹介する。(2018/10/31)

企業における「ID管理」【第1回】
いまさら聞けない「ID管理」 その役割からライフサイクル管理のポイントまで
ITシステムを利用する企業にとって、ID管理は重要な仕組みだ。認証や認可といった基本的な部分からID管理のポイントまでを幅広く解説する。(2018/10/17)

企業のセキュリティ対策に関する調査レポート
「GDPRを知らない」が17.0% 「エンドポイントセキュリティ」に根強い関心
企業はどのようなセキュリティ製品/技術に投資しているのか。GDPRの対策状況はどうか。TechTargetジャパン会員を対象にした調査の結果から、企業のセキュリティ対策の実態を探る。(2018/10/29)

売り上げは数百万ドル
化粧品会社の人事採用チャットbotが救ったのは「17%の既存顧客」
化粧品会社L'Orealでは、年間求人応募数が200万人に上る。145人の採用担当者で対応しているが、さらなる効率化のために人材採用プロセスを補助するチャットbotを導入した。(2018/10/26)

医師や看護師は何に満足したか
ボストン小児病院で「Alexa」が活躍、ハンズフリー操作や、治療手順の検索に貢献
ボストン小児病院では、音声認識技術を臨床現場で利用した3つのパイロットスタディーを実施し、一定の成果が得られたという。現場で使われたのは「Echo Dot」をはじめとするさまざまなAmazonデバイスだった。(2018/10/25)

デバイス大量導入時の注意点
AppleのMDM登録サービス「DEP」の認証機能を巡り議論 機能か、欠陥か
Appleが法人向けに提供するモバイル端末導入支援サービスDevice Enrollment Program(DEP)は、注意して利用しなければ組織全体が脅威にさらされる危険がある。とはいえ、このセキュリティ問題には回避策がある。(2018/10/24)

AWSなどクラウドのサポートが後押し
オープンソースRDBMSのコストメリットと懸念点を考える
コストを重視するユーザーにとっては、これまで主流だったリレーショナルデータベースに代わる優れた選択肢として、オープンソーステクノロジーが浮上している。(2018/10/22)

IaaS、PaaS、SaaSをどう組み合わせるか
「マルチクラウド」と「ハイブリッドクラウド」を徹底比較 意外なIT担当者の認識
マルチクラウドとハイブリッドクラウド、いずれのアーキテクチャも事業に柔軟性をもたらす。関連するパブリッククラウドとプライベートクラウドがどれだけ統合されているかの程度が、この2つの違いだ。(2018/10/16)

単なるマルウェア対策ではない
Windows Defenderの3大要素 「Exploit Guard」「Application Guard」「ATP」の違い
「Windows Defender」は、IT担当者がセキュリティ強化に利用できるさまざまな機能を提供する。主要な3つの製品/機能群を紹介しよう。(2018/10/16)

高性能CPUや高速スケールアウトが必要なら
専用OS、3つの選択肢――Unikernel、Microkernel、Exokernelとは?
大量のデータ処理を必要とするアプリケーションには、専用OS、すなわちリアルタイムOS(RTOS)の方が役に立つかもしれない。この種のOSには幾つかの選択肢がある。(2018/10/12)

17万人以上の転職者が利用するサービス基盤
急成長の転職サービス「ミイダス」がAWS移行、Amazon ECSは運用をどう変えた?
転職サービス「ミイダス」のインフラを「Amazon Web Services」(AWS)に移行したパーソルキャリア。特にコンテナ管理サービス「Amazon Elastic Container Service」(Amazon ECS)が運用現場にもたらした効果は大きかったという。(2018/10/16)

クラウドコスト節約Tips(前編)
デメリットが多過ぎる、部門単位のクラウド導入
クラウドの導入は容易であり、IT部門を通さずに事業部門が直接導入するケースも見られる。だが、こうしたやり方にはデメリットも多い。(2018/10/12)

開発者とDBAとの協力関係も改善
事例:ステートフルアプリの速度を最大限に高めたデータベースDevOpsツール
ステートフルアプリの柔軟性を高めるデータベース管理と永続ストレージのソフトウェアが登場し、「データベースDevOps」は成立しない言葉ではなくなっている。小売業、金融業など5社のユースケースを紹介する。(2018/10/9)

多額の投資はいらない
スマートファクトリーの実現のために必要なこととは
スマートファクトリーはゼロから立ち上げる必要はない。既存の産業用機械をデジタルへ接続することで、工場の課題を解決できる可能性がある。今回はその方法やユースケースを紹介する。(2018/10/8)

ずさんな管理はセキュリティリスクに発展
Active Directoryで前任者が残した「交通渋滞」を整理する方法
「Active Directory」のグループ構成など、前任の管理者が行った作業の後始末をしなければならないことがIT分野ではよくある。本稿はその後片付けのコツを紹介する。(2018/10/5)

Computer Weekly製品ガイド
データの価値にフォーカスするシリコンバレーの新興企業
米カリフォルニア州の新興企業が、データから価値を引き出す手段の向上を目指している。(2018/10/5)

チャットbotで煩雑さが劇的に減少
今まさに広がりつつあるAI人材選考、人間による評価とのすみ分けは
有望な求職者を見極める採用活動にAI技術を取り入れる動きが、企業の間で広がっている。だが注意しなければならない幾つかの落とし穴が存在する。(2018/10/3)

3大セルフサービスBI製品を比較する
「Tableau」「Power BI」「Qlik Sense」を比較 各製品の長所と短所は?
「Tableau」「Power BI」「Qlik Sense」はほぼ同等のセルフサービスBI機能を提供するが、いずれの製品にも長所と短所がある。コンサルタントのリック・シャーマン氏に話を聞いた。(2018/10/3)

AWSなど各種ベンダーが提供
機械学習インフラの複雑さを解消するクラウド型GPUツールスイート
GPUを利用した機械学習インフラの構築には技術的な障壁が残る。ある企業はGPUベースのインフラ構築プロセスの一部を自動化するPaaSを開発中だ。これを使えば、AI技術の構築にかかる労力と時間を削減できるかもしれない。(2018/10/2)

顧客が求めるパブリッククラウドの移植性
IaaSのマルチクラウド対応を比較 AWS、Azure、Googleの共通点と違いは?
主要IaaSベンダーはある種のマルチクラウドに対応するサービスを提供しているが、顧客が望むシームレスな移植性を実現するためにやらなければならないことは残っている。(2018/10/2)

Computer Weekly製品ガイド
死蔵しているデータを活用する方法
複数のデータベースに異なる形で保存され、同じ人あるいは物を指しているのかどうかも分からない。このような状態から脱し、データをビジネスに活用するにはどうすればいいのか。(2018/10/2)

Oracle Databaseからの移行例も
「NoSQLにACIDトランザクションは無理」という“常識”をMongoDBが変える
NoSQLベンダーのMongoDBは、同社のドキュメント指向データベース管理システムをアップグレードし、ACIDトランザクション関連機能を強化した。この取り組みが意味することとは。(2018/9/28)

実行プラットフォームの違いを解説
SAP S/4HANAはどこで動かすべき? クラウド、オンプレミス、ハイブリッドを比較
「SAP S/4HANA」の実行プラットフォームに混乱していないだろうか。本稿では、この導入のさまざまな選択肢と、そのメリットとデメリットを考える。(2018/9/25)

プライバシー侵害の懸念も
iPhone XSでも採用 「顔認識」は利器か“凶器”か
顔認識技術がビジネスにもたらす可能性は幅広い。一方でプライバシーの侵害につながるのではないかという懸念もある。顔認識技術とどう向き合い、どう活用すべきなのか。(2018/9/24)

キーワードは「イレージャーコーディング」
ストレージのRAID離れ オブジェクトストレージの人気が高まる理由は?
RAIDは定評のあるストレージテクノロジーで、信頼性と安全性の高さで知られているが、データ量の増加に伴い、より柔軟性が高く、効率性に優れた手段が注目されている。(2018/9/20)

データの公開範囲に変化が
GDPRで変わる「WHOIS」 どう変わるのか? その影響は?
GDPRの施行は、広く活用されているドメイン所有者情報データベース「WHOIS」にも影響を及ぼしている。管理組織のICANNが示すWHOIS変更の内容と、その影響を整理する。(2018/9/18)

進むMFAの実装
生体認証導入で医療機関でもパスワードはなくなる? そのメリットと課題
医療機関を狙うサイバー脅威は増加している。生体認証はパスワード管理からユーザーを開放する手段だが、セキュリティリスクとソフトウェア要件に関する懸念が伴う。(2018/9/17)

無料/低予算で利用できる
個性が光るメールクライアント4製品比較、脱「Outlook」には何がいい?
「Outlook」は代表的なメールクライアントだが、企業によってはOutlook以外の選択肢を検討したい場合もあるだろう。十分な機能を備えた4つの代替製品について、長所と短所を比較してみた。(2018/9/15)

レガシーシステムを持つ企業は期待している
激戦のクラウド市場、IBMとOracleが勝てる分野はここにある
IBMとOracleはレガシーシステムからの脱却を目指しIaaSに力を入れているが、簡単には進まないだろう。ただ、両ベンダーには、クラウド市場全体で力を発揮できる分野がある。(2018/9/28)

メモリが不揮発性に
DIMMスロットに装着できる「Intel Optane」登場でストレージが変わる
Intelが発表した新Optaneは、DDR4 DIMMスロットに装着できることが特徴だ。不揮発性メモリを通常のメモリとして利用できるようになったことで、ストレージアーキテクチャはどう変わるのか。(2018/9/12)

やりたいことがすぐできる
日本企業にぴったりなBIツール、決定的な違いはUIにあった
欧米流のビジネススタイルの中で機能が磨き上げられたBIツールは、日本の企業文化になじまない場合がある。日本人に使いやすいUIを備えたツールとは。(2018/9/7)

運用スキルの見直しが迫られている
サーバレスを使いこなすにはIT運用専門家の「コーディング能力」が必要な理由
サーバレスインフラの管理を成功させるには、IT運用部門の協力が欠かせない。だが運用のプロフェッショナルも、システムエンジニアリングのスキルやインフラをコードで表現するスキルを磨く必要がある。(2018/9/11)

盛者必衰のことわり
なぜあの巨大ソフトウェアベンダーは没落したのか
Oracleは過去7年間に4兆円近い額を買収に費やしたが、その間の増収は7%。規模は容易に測れないが、Oracleは衰退していると筆者は説く。その原因とは何か。(2018/9/11)

バージョンや構成管理が必要
Windows環境のDevOps 実践を助ける3つのツールを紹介
DevOpsはWindows環境でも実践可能だが、アプリケーションやシステムの運用方法を調整することが必要になる。Windows環境にDevOpsを組み込むことを助ける3つのツールを紹介する。(2018/9/10)

開発者から見たPaaS
PaaSの余りあるメリットと、注意すべきリスク 比較時に聞くべき質問とは
適切なPaaS環境があれば、開発者は「正しく動作するアプリケーションを作る」という最も重要な点に専念できる。だが、PaaS環境は新しいリスクももたらす。特にロックインに関するリスクが生まれる。(2018/9/7)

Computer Weekly製品ガイド
パブリッククラウドの移植性を確保する方法
パブリッククラウド間でワークロードを移植する方法は複数ある。ただし、現状ではそれ以上に多くの壁を乗り越える必要がある。(2018/9/7)

ストレージにあるデータが企業の宝
企業エッジでのIoTデータ用ストレージの管理
エッジコンピューティング、クラウド、IoT(モノのインターネット)により、企業がその境界で生成する情報全てを保管、分析、管理する方法が変わってきている。(2018/9/4)