内部統制時代のメール管理特集サイト

2007年05月23日 00時00分 公開
[TechTarget]

高セキュアなメールホスティングサービス「Mail Luck!」セキュアタイプ

徹底したメール監査/保存サービスで、日本版SOX法対応をサポート!

昨今、メール管理は企業にとって大きな負担になっている。スパムメールやウイルスは増大の一途をたどっており、また、内部統制に対応するためメールの保存や監査が必要になってきている。その負担をなくしてくれるのが、ISP事業者として10年以上の実績とノウハウを持つ NTTPCコミュニケーションズが提供するASPサービスだ。


「WISE Audit」を活用した電子メールアーカイブ・検索サービス

1カ月のスピード導入で電子メールの内部統制を完成させる

パッケージ販売から堅牢なデータセンターでのアウトソーシングまで。日立情報システムズは企業ニーズに合わせた電子メールアーカイブ・検索サービスをわずか1カ月、初期投資を最小限に抑え提供する。


時刻認証電子メールソリューション「Secure時メール」

世界共通の「時刻」をスケールにメールの真正性を保証する

「電子メールは信頼できない」これが今までの常識だった。内部統制を考える上で企業の最重要情報インフラである電子メールシステムには証拠性が必要だ。唯一世界共通のスケールである「時刻」の信頼性を保証することでメールの作成時刻だけでなく、送信者証明や改ざん検知までを含めた真正性の証明を行う手法を考える。


セキュリティベンダーが提供するファイル転送サービス

ファイル送信は「ハガキ型」から「書留型」へ

大容量ファイルの送信に便利なファイル転送サービス。Webブラウザとインターネット接続環境があればどこでも利用でき、無料のサービスも多いため便利に活用できる。しかしその多くはウイルス対策や暗号化、利用ログの取得などのセキュリティは十分といえず、内部統制に対応することが難しいサービスでもある。これらの問題をクリアしたファイル転送サービスを紹介する。


揺れ動く感情を分析して分かったこれからのリスクマネジメント

新たなリスクに気付かせる――メールに込められた人間の「感情」

大量にやりとりされるメールは、企業にとってどのような意味を持つのか。メールの持つ「感情」を分析するという新しい切り口によって、今まで気付かなかったリスクにも気付くことのできるメール管理をファストサーチ&トランスファが提案する。


セキュリティソリューションの投資対効果

スパムメールの現状――誤検知ゼロへの果てなき戦い

日々進化、増大するスパムメールに対応するためには、きめ細かいフィルタリング機能を搭載したソリューションが重要になります。また、ウイルスやフィッシングなどにも1台で対応できる製品なら管理、運用も容易でコストの低減にもつながります。現在、シンプルなゲートウェイセキュリティソリューションが求められているのです。