IBMがサポートする、OSS採用のミドルウェアの価値OSS採用によるサーバとの相性問題も解決!

IBMがOSSを利用したミドルウェアの提供に力を入れている。ライセンス料ゼロで、同社のサーバ群との相性問題も解決した上、サポートも提供するなど万全の構えだ。ROIの面でも非常に魅力的な、IBMのOSSソリューションの全貌を紹介する。

2007年06月01日 00時00分 公開
[提供:日本アイ・ビー・エム株式会社]

 利用料無料でオープンスタンダードである点が、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)を導入する際の魅力だ。しかし、OSSを利用するためのスキルやサポート体制の不足など、導入に対して不安を抱える企業は非常に多い。しかし、豊富なノウハウを持つ大手ベンダーのサポートがあるとすればどうだろう。

 IBMでは、必要十分な機能を持つOSSを活用したライセンスフリーのミドルウェアの提供を行っている。もちろん、サポートにも対応しているので、企業は安心して導入することができる。IBMのOSSへの取り組みとともに、その内容をじっくりと見ていこう。


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