24時間365日のセキュリティ監視・管理を高レベルで実現「ベリサイン マネージドセキュリティサービス」

Winnyを代表とするP2Pソフトウェアによる情報漏えい事件が相次いでいる。自社のセキュリティ対策を早急に強化するにも、セキュリティ機器の管理および監視、24時間365日の対応、専門技術者の配置など、高いセキュリティレベルを維持するには負荷がかかり過ぎる。そこで活用したいのが、セキュリティアウトソーシングサービスだ。

2007年07月23日 00時00分 公開
[提供:日本ベリサイン株式会社]

 最新のセキュリティ対策を導入して運用するには、想像以上のコストおよび作業負担がかかる。セキュリティ機器を常時監視しながら、ファームウェアのアップデートやパッチの適用を行い、問題が発生したときは昼夜問わず対応する。これをすべて実施するとなると、担当者の作業負荷はもちろんのこと、専門知識を持った技術者チームを設置するなど多大な手間やコストがかかる。

 こうした問題を解決するのが、社内セキュリティ対策を一手に引き受けてくれるセキュリティアウトソーシングサービスだ。実際、2007年5月にIDCジャパンが発表した国内セキュリティ市場の予測によると、2006年におけるセキュリティサービス市場の規模は5016億円だったという。前年比成長率では20.2%と高い伸びとなり、年々需要が高まっていることが分かる。

 そのアウトソーシング市場の注目株が、セキュリティ分野で高い信頼性と豊富な実績を持つベリサインが提供する「ベリサイン マネージドセキュリティサービス」だ。他社にない魅力がこのサービスにはあるという。どこが他社サービスと違うのか。

※2008年4月末日をもって同サービスは終了

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