2007年09月20日 19時31分 UPDATE
ニュース

NEWS日本HP、ハイエンドストレージ「HP StorageWorks XP20000 ディスクアレイ」を発表

IT統合や災害対策をより省スペース、低コストで実現するハイエンドストレージ製品。同時にテープライブラリ製品およびバックアップシステム製品の機能拡充

[TechTarget]

 日本ヒューレット・パッカードは9月20日、ハイエンドストレージ製品「HP StorageWorks XP20000 ディスクアレイ(以下、XP20000)」を同日より発売したと発表した。本製品は、ハイエンドストレージ製品のエントリーモデル「XP10000」の後継機種となる。

 XP20000は「HP StorageWorks ディスクアレイXPファミリ」の最上位機種「XP24000」の持つ仮想化機能を継承しながら、ディスクドライブ搭載数を最大240基にすることで低価格化を実現。業界標準ラック(EIA規格準拠の19インチラック)の採用により、スペース効率の向上とデータセンター運用管理コストの削減に貢献するという。同社はこれまで大規模企業向け製品で提供されてきた仮想化機能を、より多くの企業のIT環境に向けて提供するとしている。出荷開始は10月上旬を予定しており、最小構成価格は4532万8500円から。

 また、XP20000の発表と同時に、LTO-4ドライブ搭載テープライブラリ「HP StorageWorks MSLシリーズ」および「HP StorageWorks EML/ESL シリーズ」、ディスク上にテープバックアップの機能を実現する仮想テープライブラリ「HP StorageWorks VLSシリーズ」の新製品も発表している。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news122.jpg

人工知能「Adobe Sensei」はCMSをどう変えるのか?
アドビ システムズが2018年4月に提供開始する「Adobe Experience Manager」最新版の特徴...

news102.jpg

MarketoがSlackと連携、リード関連情報のリアルタイム通知が可能に
Marketoは、Slackとの連携を発表した。顧客エンゲージメントに関するリアルタイム通知を...

news093.png

ブレインパッド、広告運用レポートの自動作成と実績予測シミュレーションが可能な「AdNote」を提供
ブレインパッドは、インターネット広告運用支援ツール「AdNote」の提供を開始した。