2008年02月25日 04時54分 UPDATE
特集/連載

普及の条件は整ったか?仮想化の普及でシンクライアントも人気再燃

90年代後半、シンクライアントがデスクトップを席巻すると予想されながらも、それが実現しなかった要因を幾つか指摘しておこう。

[Anil Desai,TechTarget]

 企業ITでは仮想化が大きな潮流となっている。それに伴って生じている新たな動きの1つとして、シンクライアントの復活とその流行が挙げられる。HPが2007年にシンクライアントベンダーのNeowareを買収したのはそれを象徴している。従来型のファットデスクトップには肩身の狭い時代だ。ただ、復活とはいってもシンクライアントは決して廃れていたわけではなく、90年代後半に生まれた「ネットワークコンピューティング」の普及以降、ずっと使われてきた。しかし、シンクライアントがデスクトップを席巻すると予想されながらも、それが実現しなかったのも事実だ。その実現を妨げた当時の要因を指摘しておこう。

ITmedia マーケティング新着記事

news135.jpg

ログリーとビルコム、B2B企業向けコンテンツマーケティング支援事業を行う新会社設立へ
ログリーとビルコムは、共同出資により、新会社を設立することで合意した

news010.jpg

「Amazon Echo Spot」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選...