2008年04月10日 19時25分 UPDATE
ニュース

NEWSSAP、企業間協業のプロセスを可視化するSCM製品群を発表

SCMソフトウェアの最新版「SAP SCM 2007」および輸送管理ソフトウェア「SAP TM 6.0」を発表。国際物流におけるプロセス連携と可視化を支援する。

[TechTargetジャパン]

 SAPジャパンは4月10日、SCM(サプライチェーンマネジメント)ソフトウェアの最新版「SAP Supply Chain Management 2007」(以下、SAP SCM 2007)と、輸送管理ソフトウェア「SAP Transportation Management 6.0」(以下、SAP TM 6.0)を発表した。4月末より販売を開始する。

 SAP SCM 2007は、従来装備している計画ツールや実行管理・監視ツールの機能強化に加え、企業間協業モデルの可視化や情報連携などの協業支援機能を強化。SOA(サービス指向アーキテクチャ)に対応しており、グローバルにまたがる協業先とXMLによる標準システム連携で情報共有が可能だ。

 新製品となるSAP TM 6.0は、グローバルサプライチェーンの複合一貫輸送における企業間の協業プロセスを管理し、輸送コスト、品質、納期の把握とドア・ツー・ドアの輸送進ちょくの可視化を支援する。

 また、両製品を併用して調達製造や出荷納入業務と物流業務を連携することで、サプライチェーンでの協業による合理性を高め、可視範囲を拡張することができるとしている。

関連ホワイトペーパー

SAP | SCM | SOA


ITmedia マーケティング新着記事

news035.jpg

ネットイヤーグループが「PDCAのためのカスタマージャーニー分析」を開発
ネットイヤーグループは「PDCAのためのカスタマージャーニー分析」を開発。2018年11月1日...

news006.jpg

2018年度の国内ワークスタイル変革ソリューション市場は4459億円と予測――矢野経済研究所調べ
矢野経済研究所は、ワークスタイル変革ソリューション市場の調査を実施しました。

news085.jpg

全社員マーケター化計画に挑む企業、「文化」は変えられるのか?
マーケティングは経営を変えることができるし、マーケティングだけが経営を変えられる。...