コールセンター導入の決め手は、シンクライアント環境下での情報漏えい対策情報漏えい対策を視野に入れたコールセンターパッケージ「eSmileCall」

コールセンターが再び脚光を浴びている。顧客志向経営の台頭により、その価値が見直されているからだ。ここでは、シンクライアント環境にも対応する次世代のコールセンターパッケージにスポットを当てる。

2008年05月15日 00時00分 公開
[提供:松下電工インフォメーションシステムズ株式会社]

 顧客志向経営の台頭とともに、コールセンターの存在が見直されている。しかしながら、いざ開設するとなると考慮すべき点は多く、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいる企業は多い。

 そのような企業を支援するために開発されたのが、松下電工インフォメーションシステムズの「eSmileCall」だ。コールセンター業務に必要な基本機能が凝縮されており、最短1カ月で運用を開始できる。注目すべきは、シンクライアント環境でも動作する点だ。コールセンターの導入と同時に情報漏えい対策も行える、最新のコールセンターソリューションを紹介しよう。


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