特集企画
「VMware 仮想化サミット2009」イベントリポート
ベールを脱いだヴイエムウェアの「クラウドOS」戦略
2009年5月29日、東京・六本木で開催された「VMware 仮想化サミット2009」。4月に発表された新仮想化プラットフォーム「VMware vSphere 4」を中心とした、ヴイエムウェアのクラウド戦略が明かされた。
[吉村哲樹,TechTargetジャパン]
2009年5月29日、ヴイエムウェアが主催するイベント「VMware 仮想化サミット2009」がラフォーレミュージアム六本木(東京・港区)で開催された。同イベントは、2009年4月にヴイエムウェアが発表した新しい仮想化プラットフォーム「VMware vSphere 4」を中心に同社の製品・ソリューションを紹介するもので、今回の東京会場を皮切りに全国20都市で開催される。
本稿では、同イベントの講演から幾つかをピックアップし、同社が掲げる仮想化ソリューションのコンセプトとその具体的な内容を紹介する。
ヴイエムウェアの仮想化戦略
同イベント冒頭では、ヴイエムウェア 代表取締役社長の三木泰雄氏が登壇し、同社が提唱する仮想化戦略の概要について講演を行った。同氏は、企業のIT予算のうち70%以上が既存システムの運用管理業務に充てられており、これを削減してITスタッフの時間をより戦略的なプロジェクトへ割り振れるようにすることが企業に競争優位をもたらすと説明。同社が提供するVMware vSphere 4は、サーバだけでなくストレージやネットワークも含めた仮想化インフラ全体に対して、優れた管理性と自動化をもたらすため、部門レベルだけでなく全社レベルでIT運用コストの削減メリットを享受できると強調する。
さらに同氏は、同社の戦略として「Internal Cloud」「Scale」「People & Info-centric」という3本の柱を提示する。
Internal Cloudは、仮想化技術の活用による企業システムのクラウドコンピューティング化を指す。Scaleは、その企業内クラウドコンピューティング環境を社外のクラウドコンピューティング環境と連携させ、システムをスケールアウトしていくことを意味する。そしてPeople & Info-centricは、企業システムにおけるクライアント環境を仮想化技術によってさらに進化させる概念だ。
VMware vSphere 4はクラウドコンピューティングのプラットフォーム、いわばOSとして機能し、上記3本の柱のうちInternal CloudとScaleを実現するものとして位置付けられる。それによって実現する企業クラウドコンピューティング環境を、同氏は「プライベートクラウド」と表現する。
「プライベートクラウドとは、社内にある既存のシステム資産をそのまま生かしつつ、クラウドコンピューティング環境に移行したもの。これは、他社が提供するパブリッククラウドのサービスのように、クラウドベンダーが提供するプロプライエタリなサービスやプラットフォームに企業が合わせるのではない。既にある企業システムを、社外のクラウド環境でも稼働させられるようにするオープンなプラットフォームこそ、われわれが提唱するプライベートクラウドだ」(三木氏)
「クラウドOS」という新しい概念
続いて登壇した米VMware サーバ事業部門担当副社長兼ゼネラルマネジャーのラグー・ラグラム氏は、同社がVMware vSphere 4で提供するクラウドコンピューティングのビジョンについて、次のように説明する。
「GoogleやAmazon.comが提供するパブリッククラウドの革新性やオープン性は素晴らしい。しかし、企業が既にデータセンターに構築したシステムの安定性や柔軟性、セキュリティの堅牢性も捨てることはできない。VMware vSphere 4は、データセンターに新しいレイヤー、新しい方法を持ち込み、データセンターにクラウドのメリットを取り込むことにより、この両者を橋渡しする」(ラグラム氏)
VMware vSphere 4は、まさに「クラウドOS」としてアプリケーションのレイヤーとインフラのレイヤーに対してクラウドコンピューティングのサービスを提供する、まったく新しい概念のプラットフォームなのだという。

さらに同氏は、VMware vSphere 4がユーザーに提供するメリットとして「効率性」「管理性」「柔軟な選択肢」の3つを挙げる。
効率性
ラグラム氏は、VMware vSphere 4が実現する効率性向上の具体的な例として30、50、20の3つの数字を挙げる。すなわち、これまでの同社のプラットフォーム製品であったVMware Infrastructure 3と比較し、サーバの集約度が30%向上し、ストレージ容量が50%削減でき、電力消費量を20%節約できるようになるのだという。
サーバ集約度の30%向上は、仮想マシンで扱うことができる仮想CPUの数や仮想メモリの容量などが大幅に増えたことにより実現可能となる。
また、VMware vSphere 4で新たに実装されたストレージのシンプロビジョニング機能によりストレージ容量の削減を実現するとともに、負荷の軽い物理サーバ上の仮想マシンを自動的にほかの物理サーバに移動して、サーバをスタンバイ状態にする「DPM(Distributed Power Management)」機能により、消費電力の削減も可能になるという。
管理性/柔軟な選択肢
管理性の向上策としては、仮想化インフラ全体の可用性、セキュリティ、スケーラビリティのそれぞれを高め、さらに運用管理業務の自動化を推進するために「VMware Fault Tolerance」「VMware vShield Zones」などの機能が新たに実装された。また、以前のバージョンから存在する統合管理ツール「VMware vCenter Suite」も、大幅に機能強化が図られているという。
さらに、ゲストOSとして45種類以上のOSをサポートしているため、特定のOSベンダーに束縛されるリスクが低くなる。また、VMware vSphere 4を基盤とするインフラ上であれば、特定のハードウェアベンダーやサービスプロバイダーに束縛されることもないため、非常に柔軟でオープンな選択肢をユーザーに提供することができるという。
VMware vSphere 4の代表的な新機能
本イベントの後半では、VMware vSphere 4で新たに実装された機能の詳しい紹介やデモンストレーションが行われた。以下に代表的なものを紹介する。
仮想リソースの「ホットアド」
VMware vSphere 4では、仮想マシンのリソースが逼迫(ひっぱく)してきた際、仮想マシンを停止させることなく仮想CPUや仮想メモリなどのリソースを動的に追加できるようになった。いわゆる「ホットアド機能」と呼ばれるもので、「この機能の実装を待っていた」というユーザーも多いのではないだろうか。
本イベントでは、実際にヴイエムウェア社内の環境にオンライン接続し、仮想マシンに割り当てられた仮想CPUを動的に2個から8個へ増やすデモンストレーションが行われた。
同社によると、仮想CPUの数を増やしていった場合のスケーラビリティも、物理マシン環境で物理CPUを増やしていった場合と比べ遜色(そんしょく)がないという。
電源効率の最適化
サーバ仮想化の最大のメリットの1つは、サーバ環境を丸ごとファイルの形でカプセル化し、可搬化できることだ。ヴイエムウェアは既に「VMware vMotion」という技術で、実行中の仮想マシンを無停止のまま別の物理マシンに移動することを可能にしてきた。さらに、VMware Infrastructure 3では「DRS(Distributed Resource Scheduler)」という機能を実装し、物理サーバの負荷状況に応じて自動的に仮想マシンを別の物理サーバに移動し、負荷分散を図ることが可能になった。
VMware vSphere 4ではこれらに加えて、「DPM(Distributed Power Management)」という機能が新たに実装された。これは、物理サーバの稼働率が非常に低く、物理リソースが過剰であると判断された場合に、仮想マシンを少数の物理マシン上に移動・集約し、残りの物理マシンを自動的にスタンバイモードへ移行させるというものだ。これにより、消費電力の節約が行われることになる。
その後、再び仮想マシンの処理負荷が高まり、物理リソースが不足してきた場合は、スタンバイさせていた物理サーバを自動的にオンライン復帰させ、仮想マシンをそのサーバに移動して負荷分散を行う。こうした一連の処理は自動的に行われ、その間仮想マシンの処理は中断することなく続行する。そのため、消費電力を節約しつつ、サービスレベルも十分に保つことができるという。
フォールトトレランス機能の強化
システムの可用性を高めるための機能としては、これまでもVMware ESXとその上で動作する仮想マシンの障害を監視し、障害発生時に仮想マシンを自動的に別のサーバにフェイルオーバーさせる「VMware HA(High Availability)」という技術が存在していた。VMware vSphere 4ではさらに可用性を高めるべく、「VMware FT(Fault Tolerant)」という機能が新たに追加された。
これは、VMware HAのクラスタ内にある仮想マシンのゼロ・ダウンタイム、ゼロ・データロスの実現を目指したものだ。プライマリサーバからセカンダリサーバへの自動フェイルオーバーはもちろんのこと、フェイルオーバー後に自動的にセカンダリサーバをプライマリサーバに昇格させ、クラスタ内の別のサーバを自動的にセカンダリサーバとして設定する。
この機能に関しても実際にデモンストレーションが行われ、サーバのハードウェア障害が発生した際にエンドユーザーからは透過的にサーバのフェイルオーバーが行われるとともに、その間仮想マシンの処理が途切れることなく続行する様子が紹介された。
これらの機能のほかにも、仮想ディスクのプロビジョニング機能や分散仮想スイッチ機能、強化された統合管理ツールの機能など、さまざまな機能の紹介やデモンストレーションが行われた。
新ライセンス体系とSMB向けパッケージの登場
本イベントの最後には、新しいライセンス体系についての説明が行われた。VMware vSphere 4は、含まれる機能の数によって「Standard」「Advanced」「Enterprise Plus」の3種類のエディションに分かれる(この3つは「コア・エディション」と呼ばれる)。また、VMware Infrastructure 3では2CPU単位でしかライセンスを購入できなかったのが、VMware vSphere 4では1CPU単位での購入になる。
さらに最も注目すべきは、中堅・中小企業やリモートオフィスなどでの小規模運用を前提とし、機能を絞って低価格を実現した「ALL IN ONE パッケージ」の登場だ。
このパッケージには「Essentials」と「Essentials Plus」の2種類のライセンスがあり、それぞれの市場予想価格は12万4000円、37万4000円と、非常に安価に設定されている。しかし、前述のコア・エディションへのアップグレードパスは用意されていないので、購入を検討する際には注意が必要だ。
関連記事
人気コンテンツBEST10
2010年02月08日更新
ホワイトペーパーBEST10
2010年02月08日更新
- 有効電力(w)と皮相電力(VA)の混同について
- STOP!その高額なWebサーバ増設! TOHOシネマズも実施「1億円のサーバ増設を600万円で済ます奇策」とは!?
- 高いユーザー満足度を維持する運用管理の未来形
- 重複除外技術を使用した最新のデータバックアップ手法
- 極限までのダウンタイム低減! コスト削減を実現する最大限のストレージ活用!
- ITコスト13億円、電力1.9億円の“削減に成功”!データセンター「グリーン化レポート」
- 大規模なVMware環境をバックアップする最適な方法とは?
- 顧客満足度を最大化する“システムインテグレータ様向け”統合運用管理ソリューション
- あらゆる規模の企業に対応する次世代のバックアップ・復元ソリューションとは?
- 仮想化環境・TCO削減における最適なストレージとは?
TechTargetニュース
トレンドマイクロ、ウイルス検査機能を内蔵したUSB型対策ツール「Trend Micro Portable Security」(2010/02/10)
大塚商会ら3社が業務継続製品で協業、バックアップサーバパックを発売(2010/02/10)
富士通SSL、「RSS企業内活用サービス」にサーバ使用料を含めた新メニューを追加(2010/02/10)
シマンテックが日本語対応したDLPの新製品、他社製ERMとの連携も可能に(2010/02/10)
サイボウズ、グループウェアとスマートフォンを同期する「サイボウズモバイル KUNAI」(2010/02/09)
日本CA、導入/運用が容易なソフトウェアベースのログ管理「CA Enterprise Log Manager」の新製品(2010/02/09)
シマンテック、2010年は市場/製品特性に合わせたサポート体制を強化(2010/02/09)
CTCSP、サーバ仮想化・リアルタイム複製に対応したレプリケーションソフトウェアの最新版(2010/02/08)
H3C、10Gポートのエンタープライズ向けL2/L3スイッチ発売(2010/02/08)
サイボウズ総研とアプレッソ、ガルーン 2とGoogleカレンダー/SharePointがスケジュール連携できる製品を開発(2010/02/08)
日本のIT投資、本格回復は2013年から――ガートナー予測(2010/02/05)
ビーエスピー、統合運用管理ツールにユーザー操作の追跡機能を追加(2010/02/05)
HDE、従来性能比2倍のSMB向けメールセキュリティアプライアンス(2010/02/05)
NECとネティーザ、大量データ分析が可能なDWHアプライアンス製品を共同開発(2010/02/05)
住商情報システム、クラウド基盤でERP「ProActive E2」を稼働させる新ソリューション(2010/02/05)
NEC、中小企業向けにサーバ仮想化製品をオールインワンパッケージで販売(2010/02/04)
アシスト、機能同等でコスト5分の1のデータベース基盤ソリューションを発売(2010/02/04)
F5、SSL VPN/WAN高速化を兼ね備えた新機軸のリモートアクセス製品(2010/02/04)
東芝ソリューション、現場の見える化システムを新日本空調に納入(2010/02/04)
環境対応をうたう日本企業はもっと積極的な情報開示を――SAPジャパン(2010/02/04)
日本クアンタム、ファイル管理とアーカイブ機能を拡張したデータ管理ソフトの新版(2010/02/03)
富士通、製造業向け情報管理システム「PLEMIA M3」に構想設計支援を追加(2010/02/03)
富士通とシスコ、日揮の大規模ユニファイドコミュニケーション環境を構築(2010/02/03)
シマンテック、重複排除機能を低コストで提供するバックアップ2製品(2010/02/03)
モーフ・ラブズ、短時間でプライベートクラウド環境を構築できるアプライアンスを発売(2010/02/03)
大塚商会、JTBグループらと連携し出張手続きを一元管理できる新ソリューションを提供(2010/02/02)
CTCSPとノベル、OS混在環境でサーバ仮想化を支援する新サービス(2010/02/02)
IIJ、クラウド端末として利用できる3G/3.5G対応の業務用PDA(2010/01/29)
ジャストシステム、WebサイトのFAQ作成支援システムを低価格ASPで提供する新サービス(2010/01/29)
日立、SOA基盤製品の機能強化で仮想サーバの構築時間を10分の1に(2010/01/29)
中堅・中小企業IT市場は3年連続マイナス成長――IDC予測(2010/01/28)
NEC、インテル最新CPU搭載のIAサーバ「Express5800シリーズ」新製品(2010/01/28)
既存のRIAでは物足りない? トゥービーソフトが国内事業展開を強化(2010/01/28)
2010年はMITB攻撃が金銭詐取のスタンダードに――RSAが示すオンライン犯罪の最新動向(2010/01/27)
ソフトブレーン、経営判断に必要な21帳票を追加した営業分析ツール新バージョン(2010/01/27)
日立情報、ビジネスクラウドサービス「BusinessStage」を本格展開(2010/01/26)
日本アバイア、ノーテル企業向け事業買収後の方針を明らかに(2010/01/26)
Ji2と日本HP、日本企業向けe-Discoveryソリューションで協業(2010/01/26)
トレンドマイクロ、仮想化セキュリティに対応するサーバ向け製品を発表(2010/01/25)
ユニアデックスとユニシス、学校Webサイト制作のテンプレートをSaaS型で無料提供する新サービス(2010/01/25)
NEC、クラウド基盤の早期立ち上げを支援する統合パッケージ(2010/01/25)
キヤノンITソリューションズ、ネットワーク負荷を軽減できるWebフィルタリングソフトの最新版(2010/01/22)
聖路加国際病院、電子カルテ情報の蓄積・抽出にDWH用DB「Sybase IQ」を採用(2010/01/22)
ソニックウォール、無線LAN対応モデル含む小規模企業向けUTMを発表(2010/01/22)
シックス・アパート、大規模サイトにも対応する企業向けCMS「Movable Type Advanced」(2010/01/22)
ネットアップ、重複排除対応の仮想デスクトップ向けストレージ管理ソフトを無償提供(2010/01/21)
CSKシステムズ、Wi-Fiを用いた製造現場の安全管理システム(2010/01/21)
NTT Com、月額固定料で利用できる多地点テレビ会議サービスを提供開始(2010/01/21)
フォーティネット、ファイアウォール性能40GbpsのミッドレンジUTMを発売(2010/01/21)
PCI DSSを短期間・低コストで準拠可能に――RSAセキュリティが新サービス(2010/01/20)
丸紅情報システムズ、VMwareベースの仮想化インフラ構築パッケージを販売開始(2010/01/20)
東洋ビジネスエンジニアリングら3社、IFRS対応に向けた製造業向け統合基幹システムで協業(2010/01/19)
キヤノンITソリューションズ、ユーザーの声から生まれたメール誤送信対策システム(2010/01/19)
マカフィー、Windows 7対応のSaaS型統合セキュリティサービス「Total Protection」の最新版(2010/01/18)
ソフトブレーン、仮想デスクトップ技術を使ったシンクライアントサービスを開始(2010/01/15)
NECネクサ、WiMAXなど高速ワイヤレス回線が利用可能なマネージドVPNを提供(2010/01/14)
富士通とサン、「SPARC Enterprise M3000」の性能を23%向上した新モデル(2010/01/14)
CSKシステムズ、生産に応じた部材の調達状況をRFIDで管理できる新システム(2010/01/14)
日立ソフト、専用USBメモリで社外PCをオフィス環境に変えるセキュリティソフト(2010/01/13)
マクニカネットワークス、WAN高速化製品にも対応した統合リポーティングツールの最新版(2010/01/13)
NECグループ、クラウド移行時のITシステム運用をサポートするサービスを開始(2010/01/13)
日本オラクルがIFRSで協業、複数会計基準の仕訳が容易に(2010/01/12)
RSAセキュリティ、企業が注視すべき2010年のセキュリティ問題は「情報漏えいと暗黒クラウド」(2010/01/12)
2009年国内ストレージサービス市場、景気厳しい中でも前年比5.7%増――IDC予測(2010/01/08)
三井情報とNECがUC分野で協業、検証ラボや技術者育成にも注力(2010/01/08)
コアとソフトクリエイト、IT資産管理とネットワーク検疫製品の連携で協業(2010/01/07)
CTC、トランスプロモ対応の帳票システムをクラウドで提供(2010/01/07)
ワンライフ、デザイナー集団が開発した中小企業向けCMS 月額1万5750円から提供(2010/01/07)
富士電機RSがAccela BizSearch を採用、Notes上のナレッジをピンポイントで検索(2010/01/07)
富士通グループ、非接触手のひら認証装置に1万円台の低価格品などを追加(2010/01/06)
インフォテリア、既存コンテンツを取り込めるiPhoneコンテンツ作成・配信サービス(2010/01/06)
富士通、クラウド基盤を活用したオフィスのICT環境支援サービス(2010/01/06)
トレンドマイクロとNEC、未知ウイルス感染PCを接続前に隔離する検疫システムを共同開発(2009/12/24)
ブルーコートが新戦略、WAN高速化製品の仮想化やクラウド提供も(2009/12/17)
コネクトワン、IEとFlashだけで動作するシンクライアントソリューションをリリース(2009/12/04)
日本ワムネット、メール誤送信防止機能を追加したセキュアファイル送受信ツール(2009/12/03)
中堅企業に最適なSSO――ネットスプリングがアプライアンス形態のSSO製品(2009/11/26)
大庄が指静脈認証連携POSシステムを導入、セキュリティ向上と勤怠管理効率化狙う(2009/11/19)
東京エレクトロンデバイス、不正DBアクセス防止やリスク洗い出しが可能なImperva新製品を発表(2009/11/18)
「100人未満」に課題 中小企業のセキュリティ対策事情(2009/11/13)
ライフコーポレーションが「OpenCentral」を基盤とした新基幹システム構築を完了(2009/11/04)
さくらインターネット、「安価かつ世界品質」のITマネジメントサービス提供へ(2009/10/30)
CTCSP、データ保護システムの構築リスクゼロを目指すワンストップサービスを提供開始(2009/10/22)
シスコが拠点向けルータの新機種、ルータの「統合サーバ化」進める(2009/10/22)
業務パッケージの新シリーズ「弥生 10」が発表 HDDからデータ復旧する保守サービスも(2009/10/21)
ウイングアーク、帳票データ長期保存のための専用アーカイブ製品(2009/10/21)
富士通、診療所向け医事会計システムの廉価版を提供(2009/10/09)
NetIQ、UNIXアプリへのリモートアクセスをサポートするPC Xサーバ製品を発表(2009/10/07)
外来患者の待ち時間への不安を解消するための実証実験―富士通研究所(2009/10/06)
NRIセキュア、各種メッセージログを電子メールとして一元管理できる新製品(2009/10/02)
「いつ、どこでも会議を」――シスコがビデオ会議の利便性高めるソリューション(2009/09/11)
日立のSMB向け運用管理ソフト新シリーズ「JP1 Ready Series」、第1弾製品はPC運用管理ツール(2009/09/10)
富士通BSC、メールやUSBメモリで機密データを持ち出せるソリューション(2009/09/08)
エフセキュア、パフォーマンスを大幅に改善した統合セキュリティソフト(2009/09/04)
トレンドマイクロがウイルスバスター2010を発表 今回は「Macも安心」(2009/09/03)
ネットワンとブロケードが戦略提携、クラウド市場へLAN/SAN両面で製品展開(2009/09/02)
最小限のダウンタイムでマイグレーションを実現する新ソリューション、CTCSP(2009/08/28)
国内の電子カルテ市場、2013年には1300億円規模に シードが予測(2009/08/20)
NRIセキュア、PCI DSS準拠の脆弱性スキャンサービスを提供開始(2009/08/13)
シマンテックが「セキュリティ+システム復旧」の統合製品、対象は100ユーザー以下の中小企業(2009/08/05)
サムライズ、初心者にも優しいBIツールを提供開始(2009/08/04)
クレカ業者と一般企業のWebサイトにセキュリティレベルの差なし? NRIセキュア調査(2009/07/31)
トレンドマイクロが「ウイルスバスターCorp.」新版、クラウド併用のハイブリッド型に(2009/07/28)
ボーランド、ソフトウェア開発の成熟度レベルが分かる診断サービス(2009/07/27)
NetIQ、学習機能を備えたシステム監視ソフトウェアの最新版をリリース(2009/07/24)
接続前・接続後で“フルタイム検疫”――ジェイズ・コムがTrustwaveのNAC新製品(2009/07/16)
テクマトリックス、ソースコード解析/保守支援ツールの日本語版を発表(2009/07/03)
SMBのIT投資は5.4%のマイナス成長 医療は堅調な伸び(2009/06/25)
IDCフロンティア、NECやMSと共同開発したクラウド型システム開発基盤(2009/06/24)
CSK Win テクノロジ、Outlook環境の誤送信を防止する専用ツールを発売(2009/06/19)
北弘電社、VMware Infrastructure 3で12台の物理サーバを2台に統合(2009/06/19)
ディアイティが無線LANのセキュリティ診断サービス、見えにくい脆弱性を可視化(2009/06/19)
日本HPら3社、メインフレームからの移行ソリューションで協業(2009/06/10)
パナソニック電工IS、EAIツール「ASTERIA」用にGoogle Apps連携アダプターを開発(2009/06/10)
IBM、x86サーバおよびブレードサーバ向けNAND型SSDを発表(2009/06/04)
ブロケード、旧ファウンドリー製LANスイッチ3製品を発表(2009/06/03)
“シャーシ型より7割お得”な高密度10Gスイッチ「Apresia」、基幹向けに発売(2009/06/02)
NRIセキュア、アクセス制御・監視ツールにHTTPS監査機能を追加(2009/06/01)
トレンドマイクロ、「仮想パッチ」でゼロデイを防ぐクライアント用ファイアウォールなど2製品(2009/05/29)
「WebセキュリティはSaaSで」、米セキュリティベンチャーのZscalerが日本進出(2009/05/26)
日本CA、無駄のない“リーンIT”実現のためのサービスマネジメント製品群を発表(2009/05/26)
リスク判定で本人確認、RSAセキュリティが携帯電話に対応する認証製品(2009/05/22)
アイエニウェア、リモート/モバイル環境でのデータ利用を促進させるRDBMS最新版(2009/05/15)
カスペルスキーら3社が「URLフィルター+アンチウイルス」統合ソフトを提供(2009/05/14)
ボーランドCEOが語る「ソフトウェア開発にもBIの活用を」(2009/05/07)
農林水産省がPC2万台の大規模研究所ネットにUTM導入、「カタログ通りの性能だ」(2009/04/28)
富士通、1/5のストレージコストで情報統合システムの構築を可能にするソフトウェア(2009/04/27)
TID、ファルコンストアのソフトウェアを採用した低価格バックアップソリューションを販売開始(2009/04/23)
MSが「15人以下の企業」向け低価格Windows Server、5万円台のプリインストール機も(2009/04/23)
ウイングアーク、PDF帳票システムのSOA化を実現するソフトウェア(2009/04/21)
富士通が“どこでもイントラネット”を可能にするモバイルアクセスサービス(2009/04/21)
国内ルータ市場、24.1%の大幅回復も企業向け製品は減退続く──IDC予測(2009/04/17)
東京エレクトロン、仮想化環境に適したアプリ性能監視ソフトウェアを販売開始(2009/04/17)
富士通・シスコがユニファイドコミュニケーションで戦略提携、「シェア40%を獲る」(2009/04/17)
ワークスAPが2つのSCM製品を販売──「ノーカスタマイズ」で低コスト導入を支援(2009/04/16)
コベリティ、ビルド生成時にバグを排除できる解析ツールを発表(2009/04/16)
ローソンがLotus NotesからForce.comへ全面移行、次世代システム構築はクラウドで(2009/04/15)
日本CA、特権ユーザーの不正使用防ぐサーバアクセス管理ツールの新版(2009/04/15)
日立ソフト、日本版SOX法対応2年目以降の作業を効率化するテスト支援システム(2009/04/14)
日本プログレス、Salesforce CRMとのデータ連携を容易にするSQLアクセスツール(2009/04/13)
ライブドアやディー・エヌ・エー、ミクシィら18社、Perl技術の底上げを目指す新団体を発足(2009/04/10)
エーピーシー・ジャパンのUPS電源管理ソフトウェアがVMware ESXiに対応(2009/04/10)
国内ソフトウェア市場、2013年で2兆4264億円に──IDC予測(2009/04/10)
日本HPら3社がSaaS対応統合ID管理ソリューション、Google AppsがSSO対応に(2009/04/09)
ミラクル・リナックス、OSSを活用した仮想化環境移行サービスを提供開始(2009/04/07)
Winnyもニコ動もブロックする――ファイアウォールの米パロアルトが日本進出(2009/04/07)
ネットアップ、ストレージ管理ソフトウェアの機能強化版をリリース(2009/04/06)
マジックソフト、RIA開発機能を強化した統合開発ツールの新版を発表(2009/04/02)
NEC、アビーム、日本オラクルの3社がBPMソリューションを共同開発(2009/03/31)
「3人に1人は未対策」――遅れるUSBウイルスへの対応(2009/03/31)
日立ソフトがIAM「SRシリーズ」を強化 ID管理の監査機能に対応(2009/03/30)
日本HP、無停止サーバのエントリーモデルをリリース(2009/03/27)
ワイヤ・アンド・ワイヤレス、「Wi-FiとMVNOのいいとこ取り」ソリューションを発表(2009/03/26)
ウイングアークがJ-SaaS上でDr.Sum EAをSaaS提供、中小企業のBI導入を支援(2009/03/25)
アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売(2009/03/23)
日本オラクル、エンドユーザー教育用コンテンツ開発ツールを提供(2009/03/23)
「5分でできる自社診断」など中小企業向けにセキュリティ対策ガイドライン(2009/03/19)
ブルーコート、支店からの“トラフィック逆流”を防ぐセキュリティ装置(2009/03/19)
テクマトリックス、ソフトウェアアーキテクチャ分析ツールの新版(2009/03/18)
EMCが仮想化のコンサルサービス、「サーバ仮想化だけでは真のメリットは引き出せない」(2009/03/17)
大栄サービスがSalesforceを導入、Excel管理からの脱却で「営業活動そのものをシステム化」(2009/03/17)
ディアイティ、VoIPも見える化するネットワークの“健康診断”ツール(2009/03/13)
LogLogic、秒間6000イベントの収集が可能なWindowsログ管理ソフトの新版(2009/03/12)
富士通、REACH規制に対応した製品含有化学物質管理システムを販売開始(2009/03/12)
受発注者間の合意を円滑にする「発注者ビューガイドライン」(2009/03/09)
セキュアブレイン、月額3万円でサイト改ざんを定期チェックするSaaS型サービス(2009/03/09)
HP、VTL新製品と狭帯域レプリケーションによるBCPソリューションを発表(2009/03/06)
エンバカデロ、すべての開発ツールを利用できるアクセスパスを提供(2009/03/06)
PFU、漏れのないPC資産管理とセキュリティを目指したサービスを開始(2009/03/05)
みずほ情報総研、ソーシャルメディアに関する社内ポリシー策定コンサルを提供(2009/03/05)
ミラポイント、「証拠保全」に強いメールアーカイバの新モデル(2009/03/05)
網屋、J-SOX法対応の文書化工数を削減するテンプレート集(2009/03/04)
日本HP、「ユーザー要件とテスト間の矛盾を防ぐ」品質管理ソフト(2009/02/27)
ソニックウォールCEOが来日 「ソフトウェアも大切」(2009/02/27)
日本IBM、チーム内のコラボレーションを活性化させるRational新製品(2009/02/26)
ブルーコート、独自アプリも可視化するPacketShaperの新バージョン(2009/02/26)
社長交代したソフォス、「売り上げ400%成長目指す」(2009/02/25)
4割の企業が「内部統制は企業価値向上に寄与しない」と回答(2009/02/24)
ニチレイ、エンタープライズサーチを活用した社内文書サーチポータルを構築(2009/02/24)
「フォーティネットの製品は日本車と同じ」――老舗UTMベンダーがWAF製品を投入(2009/02/20)
製造業向けGLOVIA smart新製品は、「ありそうでなかった物」(2009/02/20)
「検知率保証」のメッセージラボ、国内でWeb脅威対策の新サービス開始(2009/02/19)
日本HP、最小構成で2万円台のCTO対応デスクトップPCをリリース(2009/02/18)
IBM、Windows Server 2008 Datacenterを搭載したハイエンドx86サーバをリリース(2009/02/12)
バラクーダ、ディレクトリ連携が可能なSSL VPNアプライアンスを発売(2009/02/10)
テクマトリックス、単体テストの自動化を支援するテストツールの新版(2009/02/10)
インフォア、“次のタスクへナビゲート”してくれるUI機能を提供(2009/02/09)
ファルコンストア、中小企業のBCP対策を支援するCDP/VTLアプライアンスをリリース(2009/02/06)
テスト支援サービスによって“コスト削減”を実現する、日本オラクル(2009/02/05)
F5ジャパン、破産保護申請したノーテルAlteonユーザーの移行支援策を実施へ(2009/02/04)
IIJがゲートウェイセキュリティの新サービス、3つの機能でWebアクセスを安全に(2009/02/04)
デル、SMB向けクライアントPC管理アプライアンスをリリース(2009/02/04)
キヤノンソフト、業務アプリへ組み込めるワークフローコアエンジン(2009/02/03)
目指したのは「使いやすいERP」──新Dynamics AXはOfficeライクなリボンを採用(2009/01/30)
HPが「ブレードのノウハウをつぎ込んだ」LANスイッチ、データセンター向けに最適化(2009/01/30)
大塚商会、NEC、MSの3社、仮想化が即利用可能な中小企業向けPCサーバを発表(2009/01/29)
ソニックウォール、PCの検疫機能をサポートする大規模向けSSL VPN装置(2009/01/29)
ネットワールドが“VMwareレディ”の仮想化対応10Gスイッチを販売(2009/01/27)
企業でのRuby普及促進を目指し運営委員会が発足 CTC、サンら5社が参加(2009/01/27)
オラクルが満を持して送り出すハードウェア製品は“超高性能”ストレージサーバ(2009/01/22)
キーワードで探せるホワイトペーパー
製品ジャンルではなく「仮想化」や「グリーンIT」など、興味のあるキーワードでホワイトペーパーを探せます。ぜひご活用ください。
新着記事
Pick UP!ホワイトペーパー
システム運用管理
【Webcast】最新のPCで変わる業務効率改善
Windows7と最新クライアントPCとの組み合わせによって可能となる業務効率の改善、TCOの削減や一歩進んだ管理性など、デルが実現した優れたテクノロジーをWebcastにて紹介する。
システム運用管理
Windows 7 とこれからのPC管理
多くの企業が次期クライアントOSとして「Windows 7」への移行を検討している。検討企業が移行計画と実施に入る前に知っておくべき、効率的な手法とは?
システム運用管理
STOP!その高額なWebサーバ増設! TOHOシネマズも実施「1億円のサーバ増設を600万円で済ます奇策」とは!?
Webサーバ増設は機器以外にライセンスやLB導入など付帯費用が発生する。また保守メンテ費用が倍増する。とにかく金がかかる。だが、もっといいサーバダウン防止対策がある。Webサーバ増設に比べて、とにかく安く、導入が楽なのだ。
システム運用管理
手軽に試せる 中小・中堅企業のためのPC運用管理パッケージ
徹底的な「ユーザー視点」で開発されたセキュリティ管理/IT資産管理ツールが登場
システム運用管理
今すぐできる省エネ! その鍵はPCの電源管理
グリーンITプラグイン(QPM)で、PCの消費電力の可視化とPC未使用時の電源管理を行なうことで、消費電力を25%ダウンした事例も!
システム運用管理
最新テクノロジーが業務効率を改善するDell Latitude Eシリーズ
インテルとマイクロソフトの最新テクノロジーを搭載したDellの企業向けノートPC「LatitudeEシリーズ」。新・旧モデルを比較したデータをもとに、最適なクライアントソリューションを紹介する。
システム運用管理
次世代コミュニケーションサービスのためのサービスアシュアランス
これから先、通信サービス企業はどのようにして競合企業と差別化すればいいのだろうか。ネットワークそのものや可用性だけで差別するべきなのか?答えはこのホワイトペーパーに。
システム運用管理
PowerEdge11GサーバでのHPCワークロードに最適なBIOS設定
デルPowerEdgeサーバをHPCシステムとして使用する際に最適なBIOS設定方法を解説。最新PowerEdgeのBIOS情報や消費電力抑制、パフォーマンスに関する情報を紹介する。
システム運用管理
顧客満足度を最大化する“システムインテグレータ様向け”統合運用管理ソリューション
商機をつかみ勝機を得る“好循環サイクル”とは
システム運用管理
仮想化環境・TCO削減における最適なストレージとは?
コスト削減とビジネスプロセス全体を劇的に改善する新たなストレージ技術──クラスタ ストレージ。従来のストレージが抱える問題を解決する革新的なソリューションを他社ストレージ比較を交えて紹介する。
プリント(会員限定)
ブログに書く
使い方
ヴイエムウェア 三木泰雄氏
ヴイエムウェアの戦略
米VMware ラグー・ラグラム氏
VMware vSphere 4で向上した仮想マシン処理能力
VMware FTを設定する様子
中小規模向けの新パッケージ
