2010年02月04日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWSアシスト、機能同等でコスト5分の1のデータベース基盤ソリューションを発売

アシストはデータベース基盤ソリューションのエントリーモデルで、エンタープライズモデルの約5分の1のコストで同等の機能を実現する製品を発売した。

[TechTargetジャパン]

 ソフトウェア販売会社のアシストは2月3日、データベース基盤ソリューション「DODAI」(ドダイ)シリーズのエントリーモデル「DODAI-h(ドダイ・エイチ)ストレージ・コスト削減モデル Windows 版」の販売を開始した。

 DODAIは、Oracleデータベースの設計、構築、運用を効率的に実施するための方法論や手順をパッケージ化したデータベース基盤ソリューション。データベース構築ノウハウを体系化し、支援構成、支援手順、成果物といった支援サービスを標準化した「DODAIフレームワーク」、DODAIフレームワークに基づいて、障害検証、高負荷検証、耐久テストなど事前検証済みハードウェア・ミドルウェアを組み合せて設計したデータベース基盤システム「DODAIスタック(DODAI-h、DODAI-i)」の2種類で構成される。

 新製品のDODAI-h ストレージ・コスト削減モデル Windows 版は、Oracleのクラスタリング技術「Oracle Real Application Clusters」(Oracle RAC)と、HPのx86サーバ「HP ProLiant DLシリーズ」「HP StorageWorks Modular Smart Array シリーズ」などを組み合わせたデータベース基盤。OracleデータベースのAutomatic Storage Management(Oracle ASM)機能およびOracle Recovery Managerを活用することで、エントリーモデルのストレージでもエンタープライズモデルと同等の信頼性を保持できるため、ストレージ2台のミラー構成にした場合においても、ストレージコストを5分の1程度に抑制できたという。

画像 DODAI-hストレージ・コスト削減モデル Windows版のシステム構成図

 価格は、Oracle Database Enterprise Editionプロセッサ・ライセンス(4プロセッサ・ライセンス相当)が3800万円(税別)から、Oracle Database Standard Editionプロセッサ・ライセンス(2プロセッサ・ライセンス相当)が1500万円(税別)から。

ITmedia マーケティング新着記事

news082.jpg

統計家・西内 啓氏が語る「エビデンス」の力
統計学ブームに火を付けた西内 啓氏が、「エビデンス」に基づく意思決定の重要性について...

news042.jpg

電通テックとトライベック・ストラテジー、「クイックデジマ」を共同で販売開始
デジタルマーケティング施策を実施する上で必要最低限の機能をパッケージ化し、低価格で...

news010.jpg

テレビ視聴に関するアンケート調査――スカパーJSAT
スカパーJSATは、全国の10〜60代の男女を対象に「テレビ視聴に関するアンケート調査」を...