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2010年06月24日 00時00分 UPDATE
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Microsoft Online Services導入事例1秒でも早い解決を願う顧客に応えるコミュニケーション基盤

外資系金融企業へのITサービスを展開するインターソフトは、マイクロソフトのクラウドグループウェアMicrosoft Online Servicesを導入した。1秒でも早く解決してほしい、そんな顧客の期待に応えるコミュニケーション基盤とは。

[TechTargetジャパン]

 メールやVoIP(Voice over IP)を使った会議システムなど、企業内外で利用するコミュニケーション基盤の重要性がさかんにうたわれるようになった。これは大企業のみならず、中堅・中小企業でも同様だ。脆弱なメールシステムを利用していたり、会議システムがない企業とでは仕事ができないという顧客が増えてきたからである。

 「信頼性の高いシステムを安価に」。これはコミュニケーション基盤を構築する際に当然ユーザーが求める条件だが、システム選定では多くの苦労を伴うという声をよく聞く。社内スタッフのスケジュールとメールやドキュメント管理のシステムを連携させたい、といったニーズに応えることはできても、構築費用が高額になってしまうなど、うまく機能しないといった問題に突き当たることが多いのである。

 日本に本社を置き、米国、台湾、シンガポール、インドに拠点を構えるITサービス企業であるインターソフトも、メールなどのコミュニケーション基盤の刷新を急いでいた。顧客の8割を占めるという外資系金融機関の要望に迅速に応えるためのシステムとして、同社がマイクロソフトのMicrosoft Online Servicesを採用した背景を探る。

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