2010年10月13日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWS日本セーフネット、フィッシング攻撃と情報漏えい対策が可能なセキュリティアプライアンス「eSafe 8.5」

コンテンツ保護と監視に特化したアプライアンス製品の最新版。ネットワーク外部からの脅威対策と企業内データの漏えい防止に有効とする。

[TechTargetジャパン]

 日本セーフネットは10月12日、コンテンツ管理とフィルタリングDLP(Data Loss Prevention)機能を搭載したセキュリティアプライアンスの最新版「eSafe SmartSuite II v.8.5」(以下、eSafe 8.5)を発表した。同日より販売を開始し、価格は中規模企業(3000ユーザー以内の利用を想定)向けモデル「XG210」が83万円(税別)、大規模企業向けモデル「XG300」がオープン。

画像 eSafe SmartSuite II v.8.5「XG300」

 eSafe 8.5は、トロイの木馬フィッシングなど、企業ネットワークを脅かす外部からのセキュリティ脅威と、企業内の情報漏えいの両方に対応するスイート製品だ。URLフィルタリング用のデータベース登録数は1億5000万件。Skype、Winny、Bit TorrentといったP2Pクライアントやインスタントメッセンジャーなど、500種類以上のWebアプリケーション検知や、FacebookなどのWeb 2.0アプリケーションの検知、Dropboxなどのクラウドストレージ、Twitterのログイン制御やユーザーの登録制御などができる。

 eSafe 8.5において、DLP機能の利便性が向上した。個人情報データやクレジットカード情報など、確実に機密情報である情報やアクセス制限のある情報に限り、ブロックするという。企業のセキュリティポリシーに応じた運用が可能となる。

 管理面では、専用の管理ツール「Central Management」において、通信データのモニタリングやアラートを受信できる。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news020.jpg

「自社の成長に自信がある」CEOはたった14%だが――2017年、調査で見る日本の底力
波乱万丈を予感させる2017年も、早3週間が過ぎようとしています。トランプ大統領は日本経...

news103.jpg

ダイナミックリターゲティング配信の「nex8」が 「MicroAd COMPASS」とRTB接続を開始
ファンコミュニケーションズは、リターゲティング広告配信サービス「nex8」をマイクロア...

news088.jpg

見込み客情報が「足りている」企業は2割未満──SATORIがB2Bマーケティングの実態を調査
SATORIは、国内B2B企業におけるマーケティングの実施状況や課題、成果についての調査を実...