2010年10月21日 09時00分 UPDATE
ニュース

NEWSテクマトリックス、開発プロセス可視化ツール「AccuRev」を販売

テクマトリックスが米AccuRevのソフトウェア構成・変更管理ツール「AccuRev」の国内販売を開始。

[TechTargetジャパン]

 テクマトリックスは10月19日、米AccuRevのソフトウェア構成・変更管理ツール「AccuRev」の日本での総販売代理店契約を締結し、同日販売を開始した。同社は国内での販売やマーケティング、日本語化、ユーザーサポート、ソリューションサービスの提供などの活動を展開する。

 AccuRevは開発チーム内の情報共有とソースコードやドキュメントなどのソフトウェア資産の再利用を促進する「ストリームベース」のアーキテクチャを採用したツール。同社によると、ストリームベースは複数拠点での分散開発や並行開発、アジャイル開発といったさまざまな開発手法に対応するために設計されたものだという。AccuRevでは開発プロセスを可視化しながら操作できるGUIを持つ「StreamBrowser」を活用することで、コマンドラインで作成されていることが多いブランチやリリース時のマージ作業などを効率化する。また、開発プロセスのルールに従ったプロセス指向でのソフトウェア開発を支援することで、開発全体の生産性向上を実現するという。

photo AccuRev画面《クリックで拡大》

 同社では、保守プロジェクトと新規プロジェクトの並行開発やオフショア・委託開発による分散開発などで問題となる「運用工数負荷やシステムの維持管理コストを大幅に削減できる」としている。そのほかAccuRevには、複数拠点での分散・並行開発の生産性をさらに向上させるオプション機能「AccuReplica」なども用意されている。

関連ホワイトペーパー

開発プロセス | 運用管理 | マーケティング


この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

ITmedia マーケティング新着記事

news068.jpg

Googleの調査結果――店舗で買い物をする顧客の82%は、モバイルサーチで購入を決めている
「店舗内で、購入時にスマートフォンを利用した経験のある顧客の割合」については、84%...

news002.jpg

第2回 レビューサイトがアプリを選定/記事化する基準
アプリ開発に携わる人なら誰でも自分の制作したアプリの認知を広げ、ダウンロードを加速...

news088.jpg

電通と富士通、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業
電通と富士通は、ビッグデータを活用したマーケティング領域の事業で協業すると発表した。