2010年10月26日 08時00分 UPDATE
特集/連載

クラウドのセキュリティを考える【第2回】クラウドで見直す自社のセキュリティ 〜ベンダー側の視点から〜

クラウドという新プラットフォーム上でどのようなセキュリティを提供してくのか。新市場のパイをめぐりベンダー各社の攻防戦が激化している。今回はマカフィーが考えるクラウドセキュリティと製品を紹介する。

[谷崎朋子]

検討しやすいSaaS型も導入に課題あり

 クラウドベースのSaaS(Software as a Service)型セキュリティサービスへの関心は、ここ数年でより一層強まっている。さまざまな場面で顧客からクラウドというキーワードが出されるようになった――マカフィー ハイタッチSE担当の桐谷彰一氏はそう実感を話す。

 運用負荷の軽減やコスト削減効果を期待し、クラウドの活用を考える企業は多い。中でも、ウイルス対策はハードウェアの更新や買い換え費用、メンテナンスやパッチ適用などのコストが目に見えてなくなることから、SaaS型は積極的に検討される。「現行のセキュリティアプライアンスをクラウドに移行しても、機能的な目減りがないのも理由だ」(桐谷氏)

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news069.png

Twitter投稿を基に番組視聴者のペルソナを可視化、データセクションのテレビ番組口コミ分析サービスに新機能
データセクションは、テレビ番組口コミ分析サービス「TV Insight」において、ソーシャル...

news058.jpg

アプリ利用者を特定してアンケート調査、「App Ape」と「TesTee」が連携
フラーは、リサーチツールの提供を行うテスティーと共同で、アプリ所持ユーザーや休眠ユ...

news012.jpg

別所哲也氏と考える、ブランディングの必要性を経営者に納得させる方法
「Branded Shorts」をプロデュースする俳優の別所哲也氏と戦略コンサルタントの山口義宏...