クラウド時代のIT資産管理今後求められるIT統制ニーズに対応

システム環境はクラウドの採用で激変し、ソフトウェアライセンス管理も複雑化したことで、従来型のIT資産管理では困難な状況になっている。これからのIT統制ニーズに合致した管理方法を一挙に紹介する。

2010年11月08日 08時00分 公開
[ITmedia]

注目のホワイトペーパー

クオリティソフト株式会社

クラウド型IT資産管理サービスで管理負荷とリスクを軽減

企業に存在する膨大な数のクライアントPC。その管理を怠るとさまざまなリスクに直面してしまう。より少ない工数かつ低コストでPC管理を実現する方法を紹介する。


クオリティソフト株式会社

厳格なソフトウェア監査に対応するIT資産管理とは

自治体や企業における不正なソフトウェア使用に厳罰が下る昨今、ソフトウェアの違法コピーへの適切な対応が求められている。しかし、複雑化するライセンス体系を踏まえた管理は極めて困難な作業になってきた。


クオリティソフト株式会社

低コストで、PDFを有効活用し、大幅な業務改善を実現

PDF文書は単に閲覧用ではなく、ユーザー自身が作成した文書を変換して活用する場面にまで用途が広がっている。しかし、その積極的な活用を阻む課題も幾つか存在する。

クオリティソフト株式会社

法制度施行に伴うデータ増大に対応するリアルタイムバックアップ

IFRSや内部統制において、証拠保全や事業継続計画(BCP)の観点から、電子メールやその通信記録、アクセスログなど証跡データの長期保存が義務付けられている。その結果、企業のデータ量が増大し、効率的なバックアップ体制の構築が急務となっている。