費用対効果に注目! ERPが実現する経営メリットとは読者の「知りたい」にベンダーが答える!

ERP導入で企業が重視するのは費用対効果だ。そのためには現場での使いやすさや改修のしやすさがポイントの1つになる。ERPを使いこなし、経営へのメリットを得るために役立つコンテンツを紹介する。

2010年12月01日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン]

導入メリットを確実に得られるERPを提案

読者調査で分かった課題

 ・ERPの費用対効果が不明確

 ・使い勝手が悪く、運用が難しい

 ・修正、改修にコストや時間がかかる


グロービア インターナショナル株式会社

戦略的に情報を「見せる化」する、新世代生産管理ERP「glovia G2」

世界規模のビジネスの環境変化に対応するためには、経営と業務が共通の目標・計画でオペレーションを行うことが重要だ。ビジネスの変動を素早くキャッチアップし、“次の一手”を打つための情報を戦略的に共有し、「見せる」システムとは?


パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社

「IFRS対応+α」が求められるERPパッケージ最前線

企業のIFRS対応がいよいよ本格化する。対応のための重要な要素はERPパッケージの選定だが、企業は同時にERPを適切に導入し、活用するためのノウハウを必要としている。企業のベストパートナーとは。


読者調査結果リポート

読者調査結果リポート

会員調査で浮かび上がるERPのコスト問題、IFRS対応への影響は

成熟市場とも言えるERPパッケージ市場。企業の関心は効率的な利用やコスト削減に向かっている。ERPの利用状況、そしてIFRSへの対応方針をTechTargetジャパン会員に聞いた。


関連ホワイトペーパー

SAPジャパン株式会社

中堅企業が35年間使い続けた自社システムを止めERPへ移行。その効果と成功要因は

補聴器の主力メーカーであるリオン株式会社は長年利用してきた自社製システムからSAP ERPへと移行。競争力強化のための企業全体の最適化と可視化により自社製システムは実現不可能であった多くの効果を生んでいる。


日本オラクル株式会社

グローバルシステム構築の推奨アプローチ

グローバルシステムの構築は、一部の大企業だけが注力するテーマであったが今では、規模の大小を問わず、海外展開を重視している企業では、システム要件として必須となっている。グローバルシステム構築の最短ルートであるオラクルのソリューションを解説する。