2010年10月に開催された「IBM Innovate 2010」では、複雑化するソフトウェアの開発を支援するソリューションの最新情報が数多く発表された。その中から特に好評だったセッションの講演資料を紹介する。
日本アイ・ビー・エム株式会社
今後企業が発展・成長していくために不可欠な「イノベーション」。ビジネスとITの融合が進む現在において、その鍵となるのが「ソフトウェア」である。
日本アイ・ビー・エム株式会社
オフショア開発の代表的な受注先の1つであるインド。他国の参入で競争が激化し、コスト優位性が薄れてきた同国のSIerが取った対策とは「生産性の向上と品質の改善をもたらす開発プラットフォームの採用」だった。
日本アイ・ビー・エム株式会社
複数の拠点間が連携してアプリケーションを開発する“分散型開発”の適用が進んでいる。そのため、開発に関するさまざまな情報を統合的に管理し、共有を可能にするコラボレーション型ツールの導入が不可欠だ。
日本アイ・ビー・エム株式会社
大規模ソフトウェア開発における課題を解決策として、クラウドを活用したテスト環境構築とテストの自動化を実現するソリューションを紹介する。
「ALMベンダーの動向を探る」連載より
オフショア開発など複数拠点における開発プロジェクトが行われている現在、その開発生産性を向上させる環境の構築が重要となる。今回は、分散型開発にも対応するIBMのALMソリューションを紹介する。
企業のイノベーションにチャレンジしている企業事例や、ハンズオンや参加型ワークショップなど、2日間に渡り、多くの来場者に好評だったセッション資料を公開中。
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