2010年12月06日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ホワイトペーパーレビューメールセキュリティの基礎が分かる3つのホワイトペーパー

TechTargetジャパンのホワイトペーパーダウンロードセンターに登録されているホワイトペーパーの中から、電子メールのセキュリティを検討する初期段階で役立つと思われる3つのコンテンツを紹介する。

[上口翔子,TechTargetジャパン]

メールセキュリティの考え方を学ぶ

alt 提供:クリアスウィフト(ページ数:8)

実践! 電子メールセキュリティ「10ステップガイド」

 スパムフィッシング詐欺ウイルス情報漏えいなど、電子メールを取り巻く脅威は日々増加している。電子メールを有効活用して効率よく業務を遂行するために、セキュリティの確保が重要であることはもはや言うまでもない。しかし具体的にはどのような対策を講じればよいのだろうか。

 本ホワイトペーパーでは、電子メールのセキュリティを検討する上で欠かすことのできない10の考え方を提示している。1つ目は、「効果的な電子メールポリシーの確率と推進」だ。対策製品の導入以前に従業員に何を「許可」「不許可」するかのルール(ポリシー)設定が重要であるとしている。そして、それを分かりやすく周知し教育することの必要性が説かれている。

 以降も、どのような機能が備わった製品を選択すればよいのか、複数の製品を比較、検討する上で役立つ考え方が盛り込まれている。

コンサルタントに寄せられた悩みを自社に当てはめてチェックする

alt 提供:ビッグ東海(ページ数:6)

『2010年度版 メールシステム比較診断シート』企業メールの選定基準は?

 メールシステムの専任コンサルタント部隊「OneOffice Mail Solution」を持つビッグ東海では、同部隊に寄せられたメールサービス導入に関する相談内容から、企業が抱える悩み、課題をまとめている。

 本資料は、その情報を基に作成されたメールシステム導入時に確認すべきチェック項目である。項目は、メールサーバ、スパム対策、メールアーカイブ、添付ファイルセキュリティ、導入、運用管理の6カテゴリに分類されている。

 なお各チェック項目の横には、同社が提供するメールセキュリティ製品「OneOffice Mail Solution」の対応状況も記載されており、他社製品との比較の際に参照してもらいたいとしている。

TCO削減を見いだすために押さえておくべき事項

alt 提供:メッセージラボ ジャパン(ページ数:8)

低予算メールセキュリティに隠されたリスク

 新システムの導入を検討するIT管理者にとって、投資コストは重要な検討項目の1つである。IT予算の圧縮が迫られる中で、可能な限り「低予算」で済むソリューションがあれば、それに越したことはない。しかし、低予算故に、導入後隠れたコストが発生するのはご存じだろうか。

 本ホワイトペーパーでは、「無料」「低価格」のメールセキュリティ製品に焦点を当て、スパム、マルウェアの検知率や、それによってもたらされる企業への影響を紹介している。長期的に使用することを考慮した上で、製品のどこを重視すればよいのかを考えさせられる資料である。

 今回紹介したホワイトペーパー以外にも、ホワイトペーパーダウンロードセンターでは、技術文書や製品資料、事例紹介などに関するホワイトペーパーを掲載している。ぜひダウンロードしてご活用いただきたい。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news118.jpg

AdRollが日本でも「ネイティブ広告」の販売を開始
AdRollは、米国にて提供中の「ネイティブ広告」のサービス提供を日本でも開始した。

news050.jpg

Twitter上でユーザーとのコミュニケーションを自動化、サイバーエージェントがサービス提供
サイバーエージェントは、Twitter上での企業とユーザーのコミュニケーションを自動化する...

news122.jpg

人工知能「Adobe Sensei」はCMSをどう変えるのか?
アドビ システムズが2018年4月に提供開始する「Adobe Experience Manager」最新版の特徴...