ソニックウォールは3月18日、SSL VPNアプライアンス「SonicWALL SRA 4200」を、在宅勤務者を抱える関東近郊の企業向けに無償提供すると発表した。提供台数は25台で、専用のメールアドレス(下記プレスリリース参照)から申し込みを受け付けている。なお対象企業は、申し込みの中から地域、環境、用途などに基づき決定する場合があるとしている。
SonicWALL SRA 4200は、同時接続数25ユーザーから最大500ユーザーまで対応するSSL VPNアプライアンス。各種PCのほか、Android端末、iOS4端末、Windows Mobile端末、Symbian端末から企業内データへのセキュアなアクセスを可能とする。無償提供の範囲は、同時接続ユーザーライセンスで25ユーザーまで。別途ライセンスを購入すればユーザー数を追加できる。
今回の無償提供は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災した企業、停電や交通規制などの要因で通常出社が困難な企業に向け、同社が提供する支援策である。同社ではこの他、震災による影響でライセンス更新が困難な企業に対し、無償で最長3カ月、ライセンス期限を延長する措置策も発表している。

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