2011年05月06日 09時00分 UPDATE
特集/連載

データストレージマネジャーのためのATA over Ethernetプロトコル入門(後)マイナー技術AoEプロトコルが企業ストレージに採用される理由

大量ストレージセグメントでSASの代用として利用されるATA over Ethernet(AoE)。より広範に普及するには、ニッチ製品というレッテルを超えなければならない。

[Stephen Foskett,TechTarget]

 前編「イーサネットリンクを最大限に活用するAoEプロトコル」に続き、ATA over Ethernet(AoE)の概要とAoEプロトコルの将来が米Coraidのビジネスの展望に深く結び付いている理由を説明する。私が取材した数少ないAoEユーザーは、AoEの拡張性を高く評価しており、同プロトコルはあらゆるイーサネットリンクを最大限に活用すると主張する。

 ある金融会社のIT管理者は、繁殖力の強さで知られる植物の葛(くず)にAoEを例えて「成長力がものすごく、データセンターでアプリケーションとデータを圧倒的な勢いで吸収している」と話す。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news071.jpg

ビジネスサーチテクノロジ、ECサイト内検索ガジェット「ポップファインド」を提供開始
ビジネスサーチテクノロジは、ECサイト内検索ガジェット「ポップファインド」の提供を開...

news018.jpg

刺さる企業動画とは? ONE OK ROCK出演のHondaJet CMがブランド部門1位──エビリー調査
エビリーは2018年第1四半期のYouTube企業動画ランキングを発表。ONE OK ROCK出演の本田技...

news020.jpg

「ABMは営業視点のマーケティング」の真意とは?――庭山一郎氏×佐久間 衡氏
日本のB2Bマーケティングをけん引する論客2人が、ABMで成果を出すための本質的な考え方に...