2011年09月05日 09時00分 UPDATE
特集/連載

Googleと「Google+」で変わる思考と社交【後編】Google+のサークルは現実社会の人間関係をオンライン化できるか

Googleは「Google+」と「サークル」で何をしようとしているのか。識者の声を交えて解説する。

[Leigha Cardwell,TechTarget]

 前編「Googleは本当に記憶力を低下させているのか?」では、テクノロジーによって私たちの生物学的な社交パターンや行動が根本的に変わることはなく、それは検索エンジンにも当てはまることを論じた。

 しかし、Webを整理し、そして異論はあるが変革させたGoogleが、私たちの複雑な現実社会の人間関係を「Google+」でデジタル的に整理し、オフラインの関係の微妙なニュアンスを「サークル」でオンライン化するという大胆な挑戦に出た。サークルはGoogle+の1機能で、自分や他者がGoogleプロフィールに投稿したコンテンツを見せる相手を、われわれの本質的な社会的動機と、実社会で他者とコミュニケーションを取るさまざまな方法に基づいて管理できるようにしようとするものだ。その計画の野心の大きさは、それが満たそうとするニーズの規模と多様性に匹敵する。

ITmedia マーケティング新着記事

news025.jpg

AIなどが生む新サービスへの興味度、4カ国比較で日本が最下位――博報堂DYメディアパートナーズ調査
テクノロジーによって生活を変える55の新しいサービスへの興味度において、日本は調査対...

news133.jpg

Facebook広告のLift APIを活用した新しい広告運用手法、セプテーニが構築
セプテーニは「Lift API」を活用した新しい広告運用手法「Conversion Lift Based Optimiz...

news055.jpg

日本人がまだよく知らないYextと「DKM」のこと
2018年10月に米国ニューヨークで開催された「ONWARD18」の概要を紹介する。