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2012年04月03日 00時00分 UPDATE
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VMware Viewの魅力に迫るデスクトップ仮想化で、エンドユーザーと情報システム部門、双方の悩みを解決!

「ITによる業務効率改善」はこれまでも追求されてきた課題だが、社員が利用するデスクトップ環境の管理効率に関してはあまり進歩がない。近年注目を集めるデスクトップ仮想化はこれを打破する可能性を秘めている。

[ITmedia]

 企業を取り巻く経営環境が年々厳しさを増す中、あらゆる企業が生き残りを賭けて必死に業務効率アップやコスト削減に取り組んでいる。ITの分野でも、こうした取り組みを支援するソリューションが数多く提供されている。中でも、最近注目度が高い「デスクトップ仮想化」を取り入れることで大幅な業務効率改善を達成する事例が増えている。

デスクトップ仮想化で、エンドユーザーと情報システム部門の業務を切り分ける

 デスクトップ仮想化が業務の効率化につながる一番の理由は、デスクトップ管理にかかわる作業を「エンドユーザー側」と「情報システム部門側」に明確に分けることができる点にある。というのも、デスクトップ管理における現状の課題を1つ1つひも解いてみると、本来情報システム部門で担うべき作業がエンドユーザーの作業になってしまっており、その線引きが曖昧になっていることが見えてくるからだ。

 例えば、パッチ適用やアンチウイルスソフトの管理が挙げられる。エンドユーザーにとっては非常に面倒な作業であり、インストール待機時間やPCの再起動などは生産性低下の要因に他ならない。PCを常にセキュアな状態に保つためには必要な作業であるが、エンドユーザーの対応漏れは少なくない。かといって数十、数百以上にも及ぶPC1台ずつにIT管理者がパッチ適用することは現実的に不可能だ。こうしてエンドユーザー側でパッチ当て作業が正常に行われなかった場合、何らかのトラブルが起こり、結局多くのヘルプデスク対応に時間を取られてしまうということは少なくないだろう。

 また、情報漏えい防止のために禁止されるノートPCの社外持ち出しも同様だ。エンドユーザーの業務効率アップを考えれば、社外でも継続的に仕事ができる環境を構築したいところだが、一方で外出先でのPC紛失やその他の端末を介した情報漏えいなど、IT管理者にとって目に見えないリスクになってしまう点がやはり問題になる。

 これまで解決できなかった課題には、PCを管理する側のIT管理者が行うべき「PC運用管理」を、利用する側のエンドユーザーも部分的に担うという曖昧な管理が影響している。「PC運用管理」をきちんとエンドユーザーから切り離し、双方の業務効率改善を実現するのが「デスクトップ仮想化」なのである。

aa_image.jpg エンドユーザーは本来の業務に集中できるよう、PCの管理作業は情報システム部門に

「業務の切り分け」を実現するデスクトップ仮想化の技術

 これまで述べてきたPC管理にかかわる問題は、アプリケーションやデータの「保存場所」が大きく関係している。従来の物理デスクトップでは、個々のPCでアプリケーションを起動させ、書き込みなどの処理を行い、ローカル環境にデータを保存している。データが個々のデバイスにひも付いているため、ウイルス感染や情報漏えいを防ぐに当たり、まめなアップデートや、PCの持ち出しが禁止される必要があった。

 しかし、デスクトップ仮想化では、アプリケーションやデータをほぼ全てサーバ上に集約させるため、個々の端末にデータを保存しない状態を生み出すことができる。従って、端末からの情報漏えいを防ぐことができる。また、サーバ上でアプリケーションを起動させ、イメージのみをデスクトップに転送して使用するため、エンドユーザーは端末へのパッチ適用の手間が実質なくなるといっていい。代わりに、サーバに集約されたデータや仮想デスクトップをIT管理者が一括して管理することができる。これにより、「業務の切り分け」が実現できるのである。

デスクトップ仮想化製品「VMware View」の魅力

 仮想化技術のリーディングベンダーであるヴイエムウェア社が提供する「VMware View」は、デスクトップ仮想化製品の中でも注目すべき存在だ。他社のデスクトップ仮想化製品にはない機能を備えており、それによって得られる効果は他と比較しても大きい。

 例えば、「VMware View Composer」の機能がその1つである。各仮想デスクトップに共通するOS部分のイメージをレプリカとして作成する。それを複数のユーザーで共有し、IT管理者側でその共有部分にパッチを当てることで複数のデスクトップに一括してパッチ適用ができるというものだ。また、この機能により、仮想デスクトップ展開にかかる時間を大幅に削減でき、ハードウェアの使用容量も減らすことができる。さらに、サードパーティー製のセキュリティ製品と連携し、ハイパーバイザーを経由して仮想デスクトップの管理ができる「VMware vShield Endpoint」も特筆すべき機能だ。セキュリティソフトを仮想マシンとして構築することで、従来個々の仮想デスクトップにウイルススキャンを行っていた手間を削減できる。

 これらの機能で、これまでエンドユーザーの負荷となっていたことをIT管理者側で行えるだけでなく、なおかつその手間の軽減もできてしまうというのが、VMware Viewの魅力である。ここではほんの一部の機能しか紹介できないが、詳しい内容や導入による効果が知りたい方は、VMwareソリューションに定評のあるネットワールドのホワイトペーパーを参照されたい。

この記事に興味のある方におすすめのホワイトペーパー

デスクトップ仮想化は、エンドユーザーの業務効率と情報システム部門の運用効率の両方を向上させる画期的なソリューションだ。中でもヴイエムウェア社の「VMware View」は、数々の先進機能によって早くも多くの効果を挙げている。

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提供:株式会社ネットワールド

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