2012年09月04日 08時00分 UPDATE
特集/連載

無線ネットワークに関する読者調査リポート読者が直面した無線LAN障害、その最大の原因とは?

IEEE 802.11n準拠の無線LAN製品を導入済みなのは4割未満。障害監視や性能確保、セキュリティ対策が主な課題――。読者調査を基に、無線ネットワークの利用実態を探る。

[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 TechTargetジャパンは2012年8月6日から8月19日にかけて、TechTargetジャパン会員を対象に無線ネットワークに関するアンケート調査を実施した。無線LANやモバイルデータ通信などの利用状況や用途、課題などを聞いた。本稿は、アンケート調査から明らかになった無線ネットワークの利用実態の一部を抜粋して紹介する。全ての結果を記載したリポートは、文末のリンクから会員限定でダウンロードできる。

調査概要

目的:TechTargetジャパン会員の企業における無線ネットワークについて調査するため

方法:Webによるアンケート

調査対象:TechTargetジャパン会員

調査期間:2012年8月6日〜19日

総回答数:204件

※回答の比率(%)は小数点第1位を四捨五入し表示しているため、比率の合計が100%にならない場合があります。


導入数トップは802.11g、802.11nの導入は39.2%にとどまる

 導入している無線LAN機器の規格について聞いたところ、「IEEE 802.11g」が53.9%でトップとなった(図1)。現時点で最速の無線LAN規格である「IEEE 802.11n」の導入は39.2%にとどまり、「IEEE 802.11b」の42.2%をも下回るのが現状だ。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news100.jpg

電通、サイト解析ツールに調査モニターの属性データをリアルタイム連係する新サービスを提供
電通は、電通マクロミルインサイトと共同で新サービス「Agile Audience Analytics」の提...

news042.jpg

ユナイテッド、DSP「Bypass」にアプリ向け「リテンション広告」機能を提供
ユナイテッドは2016年6月27日、自社が提供するDSP「Bypass」に「リテンション広告」機能...

news036.jpg

Viibarがハリウッドのクリエイター団体「Swanky Flicks」と連携
動画マーケティングを支援する「Viibar」は、ハリウッドのクリエイター団体「Swanky Flic...