国内初! 容量1Tバイトまで無料の法人向けクラウドサービスの登場で、遠隔バックアップの普及は進むのかバックアップ統合とクラウド化への最適解

フリークラウドの登場で、遠隔バックアップはハードルが高いサービスという概念が変わりつつある。ローカルと遠隔バックアップを同時に実現する安価なアプライアンスが中堅・中小企業の注目を集めている。

2013年03月29日 00時00分 公開
[ITmedia]

 南海トラフでの巨大地震対策を検討する国の有識者会議「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」は2013年3月18日、「マグニチュード9.1の巨大地震が発生すると、最悪の場合で220兆3000億円の経済被害が出る」という予測を発表した。

 社内に蓄積された各種データは、企業活動のいわば生命線だ。以前からその保護対策の重要性は変わらないが、東日本大震災の教訓を踏まえて「想定外をなくす」ための取り組みが進められている。データバックアップの重要性が増したことは当然だが、特にBCP(事業継続計画)/ディザスタリカバリ(DR)の強化のため、遠隔サイトでのバックアップ環境の構築を検討する企業が増えている。

 一方で対策を講じるに当たり、中堅・中小企業の多くが何らかの課題に直面している。大規模企業と比べてITへの投資予算が限られており、専任のIT担当者が不在であることも少なくないため、その足枷が多いのだ。

 そんな中、中堅・中小企業のデータバックアップの課題解決を支援するアプローチとして、従来よりも安価にバックアップの統合を実現し、さらにフリークラウドを利用した遠隔バックアップを実現する「クラウド付きバックアップアプライアンス」が注目を集めている。最大1Tバイトまで無料でクラウドへのバックアップが可能だ。バラクーダネットワークスジャパンによると、これだけ大容量のバックアップを無料で利用できる法人向けサービスは国内初であり、特に中堅・中小企業にとってのバックアップのクラウド化の最適解ともいえるという。以下で詳しく見ていこう。


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