2013年04月12日 08時00分 UPDATE
特集/連載

代表的ツールを紹介組み込みOSをさまざまなハードで実行、エミュレーションツールとは?

デスクトップ仮想化の主な使い方の1つは、1台のマシンで複数のOSを実行することだ。だが、組み込みOSの場合、サポートされていないハードウェアで実行するにはハードウェアエミュレーションツールが必要になる。

[Serdar Yegulalp,TechTarget]

 デスクトップ仮想化を利用すれば、PCで実際に実行されているOS以外のOSも動かすことができ、そのおかげでデュアルブートの必要性が減る。デスクトップ仮想化では、2つ目のOSがサンドボックスの中で動作し、システム内の他の領域に影響しない仕組みが用意されているからだ。

 デスクトップでめったに使われないOS、すなわち、デスクトップ用プロセッサとは全く異なるプロセッサタイプ用に作成されているOSを試すことがあるかもしれない。こうしたOSは“組み込みOS”と呼ばれる。扱う上では、デスクトップOSとは異なる注意が必要だ。

組み込みOSとは

 組み込みOSは、専用のハードウェア環境あるいは対話的な利用が想定されていないシステムで動作するように開発されたOSを指す。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news051.jpg

「SATORI」が機能アップデート、シナリオ機能を強化
SATORIはマーケティングオートメーションツール「SATORI」の機能アップデートを発表した。

news012.jpg

AIで社会課題を抽出して国会議員に届けてみた結果――東大・電通PR・ホットリンク調べ
国会議員の政策策定にもAIを活用する日がくるかもしれません。

news028.jpg

電通が分類する30の「メディアライフスタイル」はなぜ生まれたのか、ここから何が見えてくるのか
電通メディアイノベーションラボが類型化する30の「メディアライフスタイル」。これによ...