2013年09月06日 08時00分 UPDATE
特集/連載

POWERプロセッサを活用?Googleがクラウド用コンピュータを自社開発か IBMとの協力で臆測

米Googleは米IBMとともにとオープン開発コンソーシアム「OpenPOWER Consortium」を設立した。この取り組みの狙いは、次世代クラウド基盤に必要なハードウェアなどの技術開発だと臆測されている。

[Ed Scannell、Michael Anderson,TechTarget]

 米IBMは「POWERプロセッサ」搭載サーバの販売のてこ入れを図り、Intelベースのサーバとの競争力を強化すべく、米Googleとオープン開発コンソーシアムを設立した。この団体は「OpenPOWER Consortium」と呼ばれ、IBMはクラウドデータセンター向けのハイエンドコンピューティングプラットフォームを加盟各社に提供する。

 新分野の開拓を目指すIBMは、「IBM Power Systems」で使われている主要なサーバ技術とファームウェア技術を「OpenPOWER Consortium」の加盟企業にライセンス提供する。加盟各社は、これらの技術をベースとして、次世代のクラウドコンピューティングプラットフォームに必要なサーバ、ストレージ、GPUアクセラレーションなどの技術を開発することができる。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

テクノロジーの理解がマーケターのキャリアを左右する
今日のマーケターは、複雑なマーケティングテクノロジーを十分に理解するよう努める必要...

news099.jpg

サイバー・バズ、インターネット向けCM動画制作サービスをギークスと共同開発
サイバーエージェントの連結子会社サイバー・バズは、動画事業を展開するギークスと共同...

news077.jpg

ピツニーボウズジャパンとLOCUS、対話式パーソナライズド動画ソリューションで協業
ピツニーボウズジャパンとLOCUSは、対話式パーソナライズド動画ソリューションの提供にお...