事例で納得、「重要メールがすぐ探せない」を解消する手段とは?ソフトクリエイトグループの導入事例を紹介

メールを送受信したかどうかという事実が、責任問題にまで発展することもある。重要なメールを守り、必要なときに早く見つけ出すにはどうすべきか? この課題に向き合った企業を例に、その具体策を探る。

2014年03月05日 00時00分 公開
[ITmedia]

 SNSやインスタントメッセージング(IM)が浸透した現在においても、メールは企業にとって重要なコミュニケーションツールの1つである。特にビジネスにおける重要なやりとりには、メールを使う機会が多いだろう。

 スピーディな展開が必要となるWebビジネスの世界では、重要な受発注業務にメールを使う場合が少なくない。1本のメールが届いたかどうか、読んだかどうかということが、ビジネスに多大な影響を及ぼすことすらあるのだ。

 こうした重要なメールを、従業員の故意や過失で消してしまったらどうするか。顧客対応のために、メール送受信の証拠を迅速に開示するには――。こうした課題感を持つ企業は少なくないだろう。その最適な解決策とは何か? 実際の事例を基に紹介していこう。


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