2014年03月11日 08時00分 UPDATE
特集/連載

財務経理・経営企画のためのデータ分析入門【第3回】「機械学習」時代の経営判断はどうあるべきか

流行っているからといってデータ分析に飛びつくと痛い目に遭う――ポイントになるのはデータに基づく判断を社内に定着させるためのスモールスタートだ。将来の「機械学習」をにらんだ取り組みを説明する。

[尾山哲夫,EYアドバイザリー]

 第1回「『勘と経験と度胸』を超えるデータアナリティクスの可能性」、第2回「他社の戦略をまねしてもうまくいかない? 必要なのはケイパビリティ管理」と、顧客の理解から始まり、ケイパビリティの強化、仮説シナリオの策定、そしてPDCAサイクルの回し方まで、データアナリティクスを導入して実行する手法について説明してきた。

 今回は、このデータアナリティクスを支えるITと、データアナリティクスを経営に取り入れるための戦略について説明する。

データアナリティクス導入の戦略

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...