2014年11月04日 12時00分 UPDATE
特集/連載

VDIと抜群の相性を持つ帰ってきた“ホットデスキング”で、あなたのオフィスが変わる

デスクやPCを必要とする従業員に対して、従業員よりも少ない数でやりくりする「ホットデスキング」。オーバーヘッドコストの削減に役立つが、十分なPCがないと、生産性の問題を引き起こす恐れがある。

[Brien Posey,TechTarget]
jo_tt_141104_kit.jpg

 「ホットデスキング(Hot Desking)」は、PCの利用台数を従業員の数より少なく抑える手法として行われる。デスクの数も従業員数より少なくする場合もある。

 ホットデスキングのルーツは、“ホットラッキング”や“ホットバンキング”と呼ばれる軍隊の慣習にある。当番や当直を終えた兵士が、交代でシフトに出たばかりの兵士のぬくもりの残ったベッドで寝るというものだ。PCが非常に高価だった1980年代に、その発想をヒントにしてホットデスキングが企業に初めて導入された。ユーザーがPCを共有できるようにすれば、コストを削減できるというもくろみだった。だが時がたつにつれて、この手法はすっかり廃れてしまった。PCがコモディティになったからだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news010.jpg

テレビ視聴に関するアンケート調査――スカパーJSAT
スカパーJSATは、全国の10〜60代の男女を対象に「テレビ視聴に関するアンケート調査」を...

news143.jpg

広告運用支援ツール「AdNote」がバージョンアップ 予算調整、カスタムレポート、分析の業務を自動化
ブレインパッドは、広告運用支援ツール「AdNote」のバージョンアップを発表した。

news025.jpg

中日米3カ国生活者調査で分かったテクノロジー利用率の圧倒的な差――博報堂生活綜研(上海)
中国のテクノロジー生活の現在はどうなっているのでしょうか。