「Dropbox」の業務利用、本気で考える前に知っておくべきこと特選プレミアムコンテンツガイド

米Dropbox が米Microsoft との提携を発表し、「Dropbox」のビジネス利用が一気に加速しそうな気配だが、従業員の勝手利用はIT部門にとってはやはり頭痛の種。何が問題でどう対策すべきか。

2014年12月04日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン]
クリックでダウンロードページヘ

 個人用Dropboxアカウントの業務利用は、企業のIT部門にとって頭の痛い問題だ。セキュリティの観点からは決して看過できないが、ユーザーが使い慣れたツールを利用したいと思うのはごく自然なことでもある。

 都合の悪いツールをただ利用禁止にするだけでは問題は何も解決しない。管理者には適切な代替案の提示が求められている。

 情報保護と利便性を両立するために今、できることは何か。TechTargetジャパンの関連記事を再編集した本資料では、Dropboxの「勝手利用」を防ぐためのツールや、Dropboxを安全に利用するためのソリューションを紹介する。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら


ITmedia マーケティング新着記事

news079.jpg

狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプ...

news068.jpg

社会人1年目と2年目の意識調査2024 「出世したいと思わない」社会人1年生は44%、2年生は53%
ソニー生命保険が毎年実施している「社会人1年目と2年目の意識調査」の2024年版の結果です。

news202.jpg

KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。