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2015年02月23日 10時00分 UPDATE
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「クラウドファースト」の現実徹底比較:オンプレミスとクラウド、選択で欠かせない3つのポイントとは

社内とクラウド、どちらにも長所と短所がある。では、オンプレミスとクラウドの利用のボーダーラインをどこに引くべきか。3つのポイントを踏まえて考えたい。

[TechTargetジャパン]

 「クラウドファースト」という言葉が聞かれるようになって久しい。この言葉を旗印に、社内の業務アプリケーションをクラウドサービスに移行しようという動きも見られる。だが、多くの企業にとっては、クラウドサービスへの移行自体が目的ではない。クラウドサービスは、あくまでも自社のITを効率的かつ効果的なものとする選択肢の1つだ。

 クラウド化が目的であれば、どんな障壁や課題があっても、あらゆるアプリケーションやデータをクラウドに移行することになる。だが、自社のITの最適化や効率化が目的であれば、どの業務アプリケーションをどのように、どういうクラウドサービスに移行するべきか、一方でどのアプリケーションを社内(オンプレミス)でどのように運用するかを検討しなければならない。

 どのアプリケーションをオンプレミスで運用し、どのアプリケーションをクラウドで動かすか。これに頭を悩ませているIT担当者は多いはずだ。だが、全ての組織に当てはまるような単一の答えはない。組織の事業内容、これまでのIT活用の経緯および今後のIT戦略、情報システム担当部署と業務部門の関係などによって答えは異なる。だが、「オンプレミスかクラウドか」を考える際に、見落としてはならないポイントが3つある。これを紹介したい。

提供:シスコシステムズ合同会社

提供:シスコシステムズ合同会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTargetジャパン編集部