2015年03月05日 08時00分 UPDATE
特集/連載

複数クラウドに分散するアプリケーションをどう管理する?「クラウドサービスにも社内ポリシーを適用したい」 そこで起こる3つの課題

「クラウドサービスを使うと、セキュリティや可用性を完全にコントロールできない」というわけではない。複数クラウドサービスを利用する場合でも、非機能要件に関する社内基準と整合性を取る方法はある。

[帆士敏博,F5ネットワークスジャパン]

アプリケーション環境は複雑化し続ける

 「クラウドのサービスダウンやセキュリティを自社でコントロールし管理する方法が見当たらない……」。こうしたことを理由として、クラウドの利用に二の足を踏む企業は少なくない。IT部門にとっては、これまでの管理領域を超えて広がるクラウド上のアプリケーションの非機能要件(※)をどう管理するかが大きな課題になる。

※ 業務で必要とされる機能以外の要件のこと。例えば、レスポンスは3秒以内、年間のダウンタイムは1分以内、アクセスは従業員に限るなど、可用性、セキュリティ、パフォーマンス、運用性などの要件を指す。

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news019.jpg

情報格差の時代をサバイブするのは誰か?
子育てを終えた女性が思うこと、シニア世代の買い物事情、新入社員の不安な胸の内に改正...

news133.jpg

Meituとシーエー・モバイルがメディア販売代理契約締結
シーエー・モバイルはMeituとメディア販売代理契約を締結。「BeautyPlus」や「MakeupPlus...

news093.jpg

パーソナライズド動画「personalize me」がレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster」と連携
インテリジェンス ビジネスソリューションズは、同社のパーソナライズド動画サービス「pe...