2015年05月21日 08時00分 UPDATE
特集/連載

今だから必要となるインフラ投資塩漬けレガシーアプリからの脱却、モバイル対応で実はどうにかなる

一般企業ではレガシーアプリと関連インフラのメンテナンス伴うコストでIT予算の大部分を食いつぶしている。アプリのモバイル対応で、そこからの脱却を図ることができるかもしれない。

[TechTarget]
tn_tt_mobile.jpg モバイルアプリケーションの例(TechTargetジャパン記事:もうネイティブアプリはいらない? 「HTML5」で業務アプリはここまでできる)《クリックで拡大》

 アプリケーションのモバイル対応の拡大は、レガシーアプリケーションと関連インフラのメンテナンスに掛かる高額なコストを削減するためのきっかけになるかもしれない。

 米VDC Researchによれば、一般的な企業では競争上のニーズ変化に対応できないレガシーアプリケーションのメンテナンスコストにIT予算の大部分を費やしている。だがセキュアで機能豊富なモバイルアプリケーションは、日常業務を合理化して生産性を高めるための新しい手段を提供してくれる。

 その理由からVDCでは、モバイル対応の実現がインフラ投資を促す大きな要因になると見る。企業には、レガシーアプリケーションと関連インフラのメンテナンスのコストがIT予算の中で不相応に大きな部分を食いつぶしているという認識がある。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news085.jpg

位置情報広告のジオロジック、LINE Venturesなどから総額1億円を調達
ジオロジックは、ジェネシア・ベンチャーズ、LINE Ventures、東急エージェンシーを引受先...

news065.jpg

LINE、サイバーエージェント子会社とチャットに特化した次世代型カスタマーサポート推進で協業
LINEは、サイバーエージェントの連結子会社であるAIメッセンジャーと共同で、チャットに...

news021.jpg

「NPS」の効果を実感、導入企業の8割――IMJ調査
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、「日本企業におけるNPS導入の実態把握調査」の結果を発表...