企業のモバイル対応は、ベーシックアプリからさらに先へ踏み出し、基幹業務アプリケーションへと進んでいる。その現状についてAccenture Mobilityのニッシャ・シャルマ氏に話を聞いた。
エンタープライズモビリティの成熟に伴い、企業はより複雑な基幹業務アプリケーションのモバイル対応に乗り出している。
IT部門はそうしたアプリをユーザーに配布するに当たり、新しいツールとアクセスプロトコルを使ってアプリケーションの支配権を取り戻している。本稿ではアプリのセキュリティと使い勝手のバランスを取りながらモバイルの真価を引き出す方法と、企業が直面している管理上の課題について、技術コンサルティングとサービスを手掛ける米Accenture Mobilityのマネージングディレクター、ニシャ・シャルマ氏に解説してもらった。
――あなたにとって「モダンモビリティ」(最新のモビリティ)は何を意味しますか?
2024年のGW予算は横ばい 賃上げよりも物価高と円安の影響が勝る?――インテージ調査
インテージが全国の15歳から79歳の男女を対象に実施したゴールデンウイークに関する調査...
CNN幹部が語る、メディアビジネスにとってのAIのリスクと機会
生成AIがコンテンツを量産し、真偽の明らかでない情報があふれかえる中、メディアの価値...
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2024年4月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。