2015年08月11日 12時00分 UPDATE
特集/連載

米国の先行事例も紹介第3のデスクトップ仮想化製品「Ericom Connect」の実力を見る (1/2)

安価なデスクトップ仮想化製品を提供するイスラエルのEricomが、後継製品「Ericom Connect」の国内提供を開始した。従来製品との違い、先行するCitrix、VMwareとの差別化ポイントはどこにあるのか。

[荒井亜子,TechTargetジャパン]

関連キーワード

デスクトップ仮想化


tt_aa_290.jpg PTWCとEricomの違い(出典:アシスト)《クリックで拡大》

 Ericom Softwareは2015年8月3日、同社が開発するクライアント仮想化製品「Power Term Web Connect」(PTWC)の後継に当たる「Ericom Connect 7.1」(Connect)をリリースした。これまではCitrix SystemsおよびVMwareのクライアント仮想化製品と差別化を図ってきたEricomだが、PTWCを提供して10年がたった今、サーバサイドでも市場をリードする戦略へと変化しようとしている。以降、2015年8月6日に開催されたアシストのセミナーを基に、Connectの概要を紹介する。

従来製品PTWCとの違い

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news103.jpg

「アドエビスリサーチ」、450万人の消費者データを活用してWeb広告やWebサイト接触者限定の調査が可能に
ロックオンは、クロスマーケティンググループのディーアンドエムと協業を発表。「アドエ...

news098.jpg

モバイルアプリ広告のYouAppi、人工知能で細かなセグメンテーションを実現するリエンゲージメント広告を提供
モバイルアドテクノロジーのYouAppiは、モバイルアプリ広告配信プラットフォーム「360° ...

news058.jpg

訪日外国人観光客は結局、何を求めて日本にやって来るのか
「見にきてもらう」から「参加してもらう」へ。訪日外国人と浅草の関係は少しずつ変わり...