2015年10月14日 15時00分 UPDATE
特集/連載

カスペルスキー、いわく電子署名があるから無問題と思ったら大間違いだ

電子署名があるからもう大丈夫、と思っていると痛い目にあってしまうほどにマルウェアが進化してしまった。電子署名付きファイルを安心して開くために必要な対策とは。

[Nick Lewis,TechTarget]

ボクたちは何を信じればいいんだ

クリックして拡大 Office 365にAdobe Readerなど、メジャーアプリケーションも次々と電子署名に対応してきている……が

 露Kaspersky Labによる最近の調査によると、電子署名付きのマルウェアが増加中で、企業はこれに備える必要があるとしている。電子署名が付いたマルウェアの脅威が企業にも及びつつあるのは間違いない。では、正規の証明書がついた電子署名を使用した悪質なファイルを検知し、そのリスクを軽減するにはどうすればいいだろうか。

 電子署名が付いたソフトウェアを使う上で最も重要なステップの1つは、“署名証明書”機能が無効になっていないかチェックすることだ。署名証明書、特に(トークンなどのハードウェアを使わない)ソフトウェアによる署名証明書を改ざんしている場合は、今すぐ無効にすべきだ。


先手の対応が開発者の信頼を上げる

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news095.jpg

「スマホ動画は縦向き」が初めて多数派に──モバーシャルが動画視聴実態調査
動画制作と動画マーケティング支援のモバーシャルが20〜50代の男女700人を対象に、スマー...

news080.jpg

イオン店舗で「ガチャ」を利用したオムニチャネル施策
グランドデザインが運営するオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall」を活用した販...

news023.jpg

「カゴ落ち防止」のつもりで“ネットストーカー”になっていないか?
「枠」から「人」へ。広告の効率的な配信ができるのはネットの強み。ECサイト事業者にと...