オートデスク、アドビなどISV認定、プロ向けワークステーションの実力を探るデル株式会社提供Webキャスト

ワークステーションとPCの違いはどこか? 同じ仕様でもパフォーマンスの違いを示すワークステーションの実力をさまざまな角度から解説する。3DCADや解析ソフトなどに最適なワークステーションに求められる、要件について探ってみよう。

2015年11月25日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ワークステーション選択の1つの目安となるのが独立系ソフトウェアベンダー(ISV)の認定だ。オートデスクやダッソー、アドビシステムズなどのISVおよびインテルやAMDなどのテクノロジーベンダーと連携して、ISVのアプリケーションが正しく、最適なパフォーマンスで動作するか、厳格なテストを行い、認定する制度のことである。

 本Webキャストは、ISV認定を受けたデルのワークステーションの解説である。ワークステーションの場合、使用ニーズとコストパフォーマンスが合致するモデルを選択することが特に大切だ。その点、用途に応じてエントリー、ミドル、ハイエンドと製品の位置付けを明確にすることで、導入検討をしやすいラインアップ展開となった。

 また、処理性能の向上についての説明や、自動チューニング機能によるISVアプリケーションへの最適化も実現するなど、使い勝手の向上についても改善を重ねており、ワークステーションの導入や見直しを検討している担当者には、ぜひ参考にしてほしい内容となっている。


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