2015年12月13日 08時00分 UPDATE
特集/連載

タブレットのキラーキーボードたるやいなや徹底レビュー:外付けキーボードの決定版「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を使ってみた (1/2)

タブレットをビジネスの現場で使うユーザーが増えている。モバイルOS対応のビジネスアプリの普及で本格的なビジネスドキュメントも可能になってきた。しかし、そのためには使える外付けキーボードが欠かせない。

[Ed Hardy,TechTarget]
kn_ttus1213_06.jpg 米Microsoftの「Universal Mobile Keyboard」《クリックで拡大》

 ビジネスの現場でもタブレットの普及が進んでいる。今オフィスにあるノートPCを「iOS」や「Android」といったモバイルOSを搭載したタブレットが一掃すると考えている関係者も少なくない。しかし、タッチ操作ではWindows PCを超える使い勝手を実現したiOSやAndroid搭載デバイスも、ビジネスの現場で重要な「文章作成」で使うにはまだまだ使いにくい。ソフトウェアキーボードと予測入力機能は、メールのような定型的な短い文章には耐えうるものの、長い文章の入力には適していない。

 そのため、タブレットで利用できるBluetooth接続キーボードが、数多くの周辺機器メーカーから登場している。そのラインアップは携行を重視した折りたたみ式のコンパクトなものから、快適なタイプを重視してキーピッチとストロークを十分確保したモデルまで幅広い。また、多くのモデルでは、ショートカットキーや機能キーの違いなどでiOS専用、Android専用となっている。

 米Microsoftの「Universal Mobile Keyboard」は、その名前に違わず、ほぼ全てのタブレットとスマートフォンで使用できる。米Apple、韓国Samsung Electronics、Microsoftなど、さまざまなメーカーのデバイスと連係し、OSもAndroid、米AppleのiOS、Windowsのいずれもサポートしている。

 本稿では、このキーボードの使い勝手を検証したい。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news114.jpg

NTTドコモと博報堂、O2Oマーケティング分野における業務・資本提携に合意
NTTドコモと博報堂は業務・資本提携について合意したと発表した。O2Oマーケティング分野...

news095.jpg

KABUKI、EC事業者に広告収入をもたらすEC特化型広告配信ネットワーク「アド・アトリエ」を提供
次世代型ECモール「kabukiペディア」を運営するKABUKIは、EC特化型広告配信ネットワーク...

news083.jpg

シナジーマーケティング、開封時の状況に併せてメールの内容を変えるサービスを提供
シナジーマーケティングはMovable Inkの動的コンテンツエンジン「Movable Ink」のリセラ...