2016年01月05日 08時00分 UPDATE
特集/連載

IT部門はモバイルのプライバシー保護を重視すべき今どきの高校生は「プライバシーを大切にしない会社」には就職しない

新世代の労働者は、セキュリティにおける最も重要なものとしてモバイルのプライバシーを挙げる。プライバシーを軽視する企業は、貴重な人材を逃すリスクを抱えることになりかねない。

[Steve Damadeo,TechTarget]
iPad 高校生にとってモバイル活用は当たり前に(TechTargetジャパン記事「Z会が『iPad×紙添削』にこだわった理由」)より

 「プライバシーは死んだ」――。過去12カ月の間、このフレーズを何度聞いただろう。モバイルのプライバシーをあざ笑い、利便性と情報へのアクセスを好む「ミレニアル世代」(1980年代初頭から2000年代初頭に生まれた人たち)の代表である私自身でさえ、口にしたことがある。自分が頻繁に訪れる店舗が、足を踏み入れた瞬間に大量の売り込みメッセージや通知を携帯電話へ送信してきたとしたら、何か問題でもあるのだろうか。私は気にしない。それは私の人生をより楽にするのだから。

 結局のところ、プライバシーは死んではいない。

利便性よりもプライバシーを重視する「センチニアル世代」

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news047.jpg

「Adobe Sensei」はマーケティングをどう変える? 「Adobe Experience Cloud」におけるAIの位置付け
マーケティング基盤からエクスペリエンス基盤へ。新たに誕生した「Adobe Experience Clou...

news120.jpg

「Instagram」の広告主が全世界で100万を突破
Faebook傘下のInstagramは、「Instagram」の広告主が全世界で100万を超えたことを発表した。

news103.jpg

EC市場、日本は米国と中国に続き3位──PayPal調査
PayPalは、オンラインショッピングおよび越境ECに関する消費者の行動と意識について調査...