2016年01月08日 12時00分 UPDATE
特集/連載

特選プレミアムコンテンツガイド新種の「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」は何が新しいのか

今や代表的なセキュリティ対策の1つとなったファイアウォール。その進化や多様化は現在も続く。主要な“新顔”である「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」は、何が新しいのだろうか。

[TechTargetジャパン]
新種のファイアウォール、「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」って何だ?

 企業にとって最も基本的なセキュリティ対策であるファイアウォールが、今も進化を続けている。特に目立つのが機能面での進化だ。ポート番号による制御を中心とした従来のファイアウォール機能に加え、利用されているアプリケーションに応じて制御内容を変えたり、さまざまなネットワークセキュリティ製品の機能を組み込んだりする動きが目立つ。Webアプリケーションの普及でポート番号による制御が難しくなってきたこと、多様なセキュリティ製品の導入で管理負荷が増大していることなどが背景にある。

 用途も変化しつつある。ファイアウォールは伝統的に、外部からの攻撃を防ぐことを目的に導入されてきた。だが最近では、社内LANを細かい区画に分割し、区画間での通信を制御するために、社内LAN内にファイアウォールの要素を盛り込む重要性が指摘され始めている。社内LANの中でも特に重要な情報を扱う箇所を保護したり、攻撃時の被害を封じ込めやすくすることが狙いだ。

 「次世代ファイアウォール」「社内ファイアウォール」とも呼ばれる最新のファイアウォールは、今までのファイアウォールと何が違うのか。TechTargetジャパンの人気記事を再構成した本資料を基に検証する。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news102.jpg

企業の社会課題への解決姿勢は商品の継続利用や他者への推奨意向に影響――メンバーズ調査
メンバーズが実施した「エンゲージメント・サーベイ」によると、Webサイトで本業による社...

news087.jpg

サイバーエージェントとアイリッジ、位置情報分析や行動分析ターゲティングに基づく広告配信で連携
サイバーエージェントのアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオとアイリッジ...

news020.jpg

表示されている? 見られている? 結局リーチしている?――「質的視点」からの新たな効果指標について
脱PV至上主義を叫ぶのはいいとして、具体的には何を目指すのか。戦略コンサルが提案する...