iPad導入を決断した教育機関は、多様な機種やモデルの中から何をどう選べばよいのか。運用時のノウハウとは。iPad4000台の納入実績を持つスペシャリストに聞く。
前編「iPad導入校が悩む『5大トラブル』とは? 学校導入4000台のプロが明かす」では、米Appleのタブレット「iPad」を教育機関に計4000台導入した教育産業の山口氏の話を基に、米Appleの「iPad」を導入した教育機関が直面する5つのトラブルと、その解決策を示した。
後編では、画面サイズやストレージ容量まで多様なiPadから適切な機種を選定するポイントと、iPad運用時に知っておくべきノウハウを示す。内容は前編に引き続き、2015年10月30日開催の教育ITイベント「eラーニングアワード2015フォーラム」での山口氏の講演を基にした。
KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。
ジェンダーレス消費の実態 男性向けメイクアップ需要が伸長
男性の間で美容に関する意識が高まりを見せています。カタリナ マーケティング ジャパン...
イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...