2016年05月20日 12時00分 UPDATE
特集/連載

マルチデバイスで使える強力なコラボレーション機能Googleは「Google for Work」にどこまで本気? 企業ユーザーを魅了できるか (1/2)

Googleの「Google for Work」ブランドで数多くの企業向けサービスを提供している。その中のコラボレーションサービスについて、どのような展開を進めているのか紹介する。

[Dave Michels,TechTarget]
Google for Workの公式Webページ《クリックで拡大》

 Googleのコラボレーションおよびコミュニケーションサービスは多岐にわたる。だが、テレフォニーサービスは弱いことから、ほぼ確実に、補完のため他のベンダーのサービスを組み合わせることが必要になる。なお、サードパーティーシステムを使うことは、珍しいことではない。Googleのコラボレーションアプリケーションは強力だが、サードパーティーシステムと統合するのは困難だ。

 Googleの企業向けサービスは、「Google for Work」ブランドでラインアップされている。Googleのコラボレーションサービスは、教育市場や政府市場向けにも企業向けと同様のサービスがそれぞれ提供されており、デジタルワークプレースを実現する決め手として推進している。Google for Workは、クラウドサービスとして設計しており、強力なモバイル機能が同社のWebブラウザ「Chrome」やモバイルOS「Android」で利用できる。

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news088.jpg

企業のネット炎上を疑似体験、ホットリンクが「働くひとのための炎上防災訓練」を販売
ホットリンクは、スタッフを起点としたネット炎上事案の防止を目指す危機管理プログラム...

news061.jpg

トレジャーデータが提供するデジタルマーケター育成の本格的なオンライン教材、その中身とは?
トレジャーデータはzero to oneと共同で開発した、デジタルマーケター育成のためのオンラ...

news046.jpg

モバイルニュースアプリの利用者数は4683万人――ICT総研調べ
モバイルニュースアプリ市場はここ数年で大きく拡大し、今後も利用者数の増加が見込まれ...