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2016年07月01日 10時00分 公開
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「導入も操作も簡単」という宣伝文句の意味を見抜こう今度こそ“脱Excel”で管理会計のシステム化、経理担当者でも使えるBIツールの選び方

「BIツールを使えば、どんな分析も簡単にできるだろう」と深く検討せずに導入したら、実は情シスしか使いこなせなかった……。そんな“落とし穴”にはまらないように、どんな観点でBIツールを選べばよいだろうか。

[ITmedia]

 環境が激しく変化する現代の企業において、スピーディな経営判断のために「管理会計」の重要性は増すばかりだ。そのため、多くの企業における経理部門は、月次の経営会議や週次の営業戦略会議などの前に、通常の財務会計とは別に、利益推移、売上構成推移、限界利益率、原価率、損益分岐点、販促費といったデータ資料を準備する日々を送っているだろう。

 そのような状況を打破するために、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールを活用して管理会計システムを構築しようとする企業が最近では増えている。

 しかし「BIツールを導入しても情シスしか使えないから、いちいち資料作成を依頼しなければならない。だからいまだに『Microsoft Excel』で資料を作成している」と経理は嘆く。その一方で、経営層やマネジャーからは「いつも決まりきったデータしか出てこない。もっといろんな角度からすぐにデータが見たいのに」といった声が、少なからず聞こえるのが実情だ。

 「BIツールを使えば、どんな分析でも容易に実現できるだろう」というイメージだけでBI導入に走ってしまった企業が陥りがちな“落とし穴”とは。どのようなBIツールを選べば、失敗しないのか。管理会計で、BIツールを活用する際に必ず押さえておくべきポイントとは。詳しく見ていこう。

※本稿は、キーマンズネットからの転載記事です。

提供:株式会社ジャストシステム

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