2016年07月29日 07時00分 UPDATE
特集/連載

Windows 7ではIE 11より前は「サポート終了」「Internet Explorer」旧版のサポート終了で現場が混乱中、使い続けるリスクとは

Microsoftはバージョン11より前の「Internet Explorer」(IE)のサポートを打ち切った。だが、このWebブラウザはまだ多くの組織に存在しているので、IT部門はセキュリティ対策を計画する必要がある。

[Kevin Beaver,TechTarget]
Microsoftは最新版IEへのアップグレードを呼びかける(画面は日本マイクロソフトの製品紹介ページ)《クリックで拡大》

 Microsoftは2016年初頭、Windows 7/8.1を対象にWebブラウザ「Internet Explorer」(IE)の11より前のバージョンのサポートを中止する計画を発表した(Windows Vistaの場合はIE 9より前のバージョンのサポートを中止)。2016年1月12日に実施されたこの変更は、まだIE 11にアップグレードしていない「Windows 7」マシンにセキュリティ問題を生じさせている。

 バージョン11より前のIEを搭載したWindows 7は、現時点で企業への普及度が最も高いマシンであり、Microsoftがサポートを打ち切ることで、IEに多大なセキュリティリスクが発生した。古いバージョンのIEを禁止するポリシーを定めた組織でさえも、レガシーなWebアプリケーション用など業務上の理由で残っているものがある。

IT部門がすべきこと

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news122.jpg

人工知能「Adobe Sensei」はCMSをどう変えるのか?
アドビ システムズが2018年4月に提供開始する「Adobe Experience Manager」最新版の特徴...

news102.jpg

MarketoがSlackと連携、リード関連情報のリアルタイム通知が可能に
Marketoは、Slackとの連携を発表した。顧客エンゲージメントに関するリアルタイム通知を...

news093.png

ブレインパッド、広告運用レポートの自動作成と実績予測シミュレーションが可能な「AdNote」を提供
ブレインパッドは、インターネット広告運用支援ツール「AdNote」の提供を開始した。