大企業を対象とするユニファイドコミュニケーション市場では、CiscoとMicrosoftがシェアの大半を占めている。この2社が提供するサービスの違いを紹介する。
Microsoftのクラウド版グループウェア「Office 365」に含まれているユニファイドコミュニケーション(UC)サービスとCisco SystemsのUCサービスが市場シェアの大半を占めている。
この2社のサービスの大きな違いで挙げられるのがコストだ。Office 365のUCサービスは、CiscoのUCサービスよりもはるかに少ないコストで利用できる。ただし、この2社のUCサービスを比較すると、料金以外にも重要な違いがあることが分かる。本稿では、その違いと、両社が発表しているUCサービスの強化計画について紹介する。
イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...
ドコモとサイバーエージェントの共同出資会社がCookie非依存のターゲティング広告配信手法を開発
Prism Partnerは、NTTドコモが提供するファーストパーティデータの活用により、ドコモオ...
「インクルーシブマーケティング」実践のポイントは? ネオマーケティングが支援サービスを提供
ネオマーケティングは、インクルーシブマーケティングの実践に向けたサービスを開始した...