2016年09月16日 12時00分 UPDATE
特集/連載

クラウドベースのメリットとデメリットはオフィスソフトを「Office 365」「Google Apps」へ移行、検討すべきは“失う機能”

オフィスソフトウェアをクラウドへ移行する前に、移行によって何を失い、何を得るのかを考える必要がある。

[Jason Sparapani,TechTarget]
Exchange Online(出典:日本マイクロソフト)《クリックで拡大》

 オンプレミスのオフィスソフトウェア(電子メールやワープロ、メッセージングなど)をクラウド型グループウェア(「Office 365」や「Google Apps for Work」など)へ移行しようと考えているCIO(最高情報責任者)は、2つの質問を自問するとよいだろうと調査会社Gartnerのアナリスト、ガイ・クリース氏はアドバイスする。質問の1つは、「クラウドへの移行でどのような機能を失うか」だ。

 例えばMicrosoftのオンプレミスのメッセージングプラットフォーム「Exchange Server」に対しては、Office 365にバンドルされているオンライン版「Exchange Online」がある。Exchange ServerとExchange Onlineはほぼ同じだとクリース氏は語る。

 「ドキュメントを細部まで読めば違いがあることは分かる。だがそれは誰も気にしないような違いだ」(クリース氏)

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news134.jpg

Oracle、IBM、Adobeが語るデジタルマーケティングの新潮流
主要マーケティングツールベンダーは現在のマーケティングトレンドをどう見ているのか。...

news112.jpg

KDDI、ショッピングモール「Wowma!」出店店舗の中国向け越境EC参入をサポート
KDDIは、越境ECプラットフォーム「豌豆 (ワンドウ) プラットフォーム」を運営するInagora...

news064.jpg

シャノンの「イベント受付来場認証」がPepperと連携
シャノンは、MAツール「SHANON MARKETING PLATFORM」において、展示会・イベントの来場者...