2016年10月21日 08時00分 UPDATE
特集/連載

アンチウイルスソフトウェアは役に立たない検知できないマルウェアを見つける5つの方法

アンチウイルスソフトウェアは、容易にバイパスされてしまう。マルウェアを検知するためには、それ以外の手段を講じる必要がある。

[Adrian Davis,Computer Weekly]
Computer Weekly

 サイバーセキュリティの分野で、マルウェアはこのところ最優先課題の1つとなっている。セキュリティ企業の(ISC)2が実施した調査「2015 Global Information Security Workforce Study」(グローバルな情報セキュリティに特化した調査2015年版)では、これを重大な脅威として挙げた回答者が71%にも上った。

Computer Weekly日本語版 10月19日号無料ダウンロード

本記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly日本語版 10月19日号」(PDF)掲載記事の抄訳版です。本記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。

なお、同コンテンツのEPUB版およびKindle(MOBI)版も提供しています。

ボタンボタン

 今のところ、この傾向は収まる気配が全くない。特に昨今のマルウェアは、動作がますます洗練されて検出が困難になっている。

 つまりセキュリティの現実として、通り一遍のアプローチでは太刀打ちできなくなった。昨今のサイバー攻撃からシステムを守るには、多面的なアプローチを取る必要がある。1つの対策を実行すれば万全だと安心するわなにはまらないようにすることだ。

 アンチウイルスソフトウェアは、容易にバイパスされてしまう。つまりわれわれは、徹底的な防御とモニタリングの戦略を打ち出さなければならない。

 そこで、捕捉の難しいマルウェアに対抗して自社システムを守るのに役立つステップを以下に挙げる。

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news008.jpg

スターバックス コーヒー ジャパンが考える「差別化」と「エンゲージメント」の意味
2017年6月に行われた「CMO Japan Summit 2017」の中から、スターバックス コーヒー ジャ...

news032.jpg

セキュリティカメラを活用したCRMシステム、ボッシュセキュリティシステムズとブレインパッドが提供
ボッシュセキュリティシステムズとブレインパッドは、マーケティング領域での連携サービ...

news130.jpg

「価値観」を軸にした広告クリエイティブ最適化へ、4社でコンソーシアムを設立
AOI TYO Holdingsとアマナ、シナジーマーケティング、DICの4社は、属性より「価値観」を...