2016年10月28日 10時00分 UPDATE
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協和エクシオの事例から学ぶ「クラウドとモバイルで働き方改革」に失敗しない方法

働き方改革を実現する上で、多様化するデバイスやコミュニケーションツールをどう生かすべきなのか。事例を基に、その課題に対処するための具体策を探る。

[ITmedia]

新たなコミュニケーション基盤の必要性

 時間や場所の制約にとらわれず、より柔軟性に富み、生産性が高まる――。そんなワークスタイルへの変革を進める上で大切な要素が、コミュニケーション基盤だ。近年では固定電話に加えてスマートフォンが急速に普及し、メールやグループウェアなどのITツールも充実したことで、場所や時間にとらわれないコミュニケーションが現実のものとなりつつある。

 一方で多くの企業で課題として残っているのが、電話による音声コミュニケーションとITツールとの統合だ。外線や内線のような電話環境と、メールやグループウェアのようなITツールは「コミュニケーション」という目的は同じでありながらも、いまだに十分な統合、つまりユニファイドコミュニケーション(UC)が実現できていないケースが多い。

 「グループウェアに掲載されている内線番号一覧を見ながら、固定電話で目的の相手に内線をかける」「外線から掛かってきた顧客からの電話番号を、担当者にメールで取り次ぐ」――。一見「よくある」状況だが、電話を他のITツールとより緊密に統合すれば、さらなる効率化の余地が生まれる。

 企業の電話環境とIT環境との統合に向けた取り組みは、これまでもPBX(構内交換機)をIPネットワークで利用可能にする「IP-PBX」などを通じて行われてきた。だが、その導入や運用に掛かるコストは、使用中のIT機器とPBXの2重投資などの理由で高くなりがちで、それがUC実現のハードルとなっていた。

 だが近年、その状況は大きく変わりつつある。音声通話の分野にも、必要なリソースを手軽に調達できるクラウドの波が押し寄せているのだ。もちろんクラウドだからといってコミュニケーションの品質や使い勝手が落ちてしまっては意味がない。

 こうした新たな環境について実践を通して詳細な検証を進めているのが、テレコムエンジニアリング業界で多くの実績を持つ協和エクシオだ。同社の取り組みから、新たなコミュニケーション基盤の具体像を探っていこう。

提供:日本マイクロソフト株式会社

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