2016年12月01日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「Linux Virtual Desktop」のサポート対象は?Windowsでなくてもいいかも、VDIで高まる「Linuxデスクトップ」の可能性 (1/2)

仮想デスクトップインフラ(VDI)の主流は依然としてWindowsだが、オープンソースデスクトップを使いたければ、その選択肢も用意されている。

[Robert Sheldon,TechTarget]
Linux Virtual Desktopインストールに関するブログ(出典:Citrix)《クリックで拡大》

 Citrix Systemsの「Linux Virtual Desktop」を利用すれば、IT管理者はWindows版ばかりでなくLinuxデスクトップとそのアプリケーションを配布することができる。

 仮想デスクトップインフラ(VDI)の主流はこれまでずっとWindowsだったことを考えると、CitrixがLinux版を提供したことは大きな一歩となった。同社の「Citrix XenApp」と「Citrix XenDesktop」に含まれるLinux Virtual Desktopは、柔軟でカスタマイズ性の高いVDIを導入できる。これによってLinuxへの大転換が起こったり、Windowsの時代が終わりになったりするわけではないが、Citrixなどの企業はこのオープンソースOSへの対応に真剣に取り組み始めている。

Linux Virtual Desktopのサポート対象

       1|2 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news082.jpg

店舗Wi-Fi経由で広告や割引クーポンを配布、ネットワンパートナーズがサービス提供
ネットワンパートナーズは、店舗のWi-Fiを活用したデジタルマーケティングを実現する小売...

news038.jpg

横浜DeNAベイスターズが5年間で来場者数を76%増やすためにやったこと
ホームゲームの観客動員数が急伸する横浜DeNAベイスターズ。長年の人気低迷期を乗り越え...

news087.jpg

Webと店頭サイネージを連動する動画広告、マイクロアドデジタルサイネージとCyberBullが提供
マイクロアドデジタルサイネージはCyberBullと共同で、小売店の店頭サイネージと連動する...